Reuters logo
〔マーケットアイ〕外為:ドルは111円前半、日経平均のプラス転換に連れ高
2017年5月1日 / 00:34 / 5ヶ月前

〔マーケットアイ〕外為:ドルは111円前半、日経平均のプラス転換に連れ高

[東京 1日 ロイター] -

<9:30> ドルは111円前半、日経平均のプラス転換に連れ高

ドルは111.34円付近。前日比42円安で始まった日経平均がプラス転換し、ドルはきょうの高値圏に上昇した。

米商品先物取引委員会(CFTC)が発表したIMM通貨先物の非商業(投機)部門の取組(4月25日までの1週間)によると、円の売り越しは2万6869枚と、前の週の3万0463枚から縮小。昨年11月下旬以来の低水準となった。

市場では、地政学リスクの高まりや欧州政治不安など円買いを促した材料がやや落ち着いてきたとの見方が出ている。「円ショートポジションをとることはまだ難しいが、フランス大統領選の決選投票が無難な結果となれば、円ロングポジションが解消されやすくなる」(国内証券)との声が出ていた。

<7:50> ドル111.00─111.80円の見通し、動意薄の中で地政学リスク警戒

ドル/円は111.29円付近、ユーロ/ドルは1.0900ドル付近、ユーロ/円は121.38円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が111.00─111.80円、ユーロ/ドルが1.0870─1.0950ドル、ユーロ/円が120.90─121.90円とみられている。

きょうは中国、香港、台湾、韓国、シンガポール、マレーシア、タイなどがレーバーデー、英国、ドイツ、フランスなどがメーデーで休場。日本は大型連休の谷間ということもあり、実需筋の取引も限られるとみられ、東京時間は総じて動意に乏しい相場となりそうだ。

東京時間のドルは111円前半でもみ合いが予想される。海外時間に発表される米国の個人所得・個人支出やISM製造業景気指数が良ければドル買いとなりそうだが、反応は一時的との見方がでている。

一方、4月29日には、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したとの報道があった。市場が薄い中、朝鮮半島で緊張が高まった場合、リスク回避の円買いが強まる可能性もあるため注意が必要だ。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below