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〔マーケットアイ〕外為:ドル一時111円を回復、国内勢のドル買い根強く
2017年5月17日 / 23:32 / 4ヶ月前

〔マーケットアイ〕外為:ドル一時111円を回復、国内勢のドル買い根強く

[東京 18日 ロイター] -

<8:25> ドル一時111円を回復、国内勢のドル買い根強く

ドル/円は110.98円付近でもみ合い。「朝方から国内勢のしつこいドル買いが入っている」(国内金融機関)といい、一時111円台を回復して111.03円に上昇した。

市場では「値ごろ感があるとしても、それだけで買っていいネタなのか悩ましい」(別の国内金融機関)との声も聞かれる。連日のように米大統領を巡るネガティブなニュースが出てきているとして「混乱が続けば一段安のリスクがある。底を打ったと見るのは危険」(同)との声が聞かれた。

<7:46> ドル110.10─111.60円の見通し、米大統領巡るリスクを警戒

ドル/円は110.84円付近、ユーロ/ドルは1.1165ドル付近、ユーロ/円は123.82円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が110.10─111.60円、ユーロ/ドルが1.1100─1.1220ドル、ユーロ/円が123.00─124.50円とみられている。   きょうは、トランプ米大統領を巡る政治リスクへの警戒が続き、ドル/円は上値の重さが付きまといそうだという。関連報道で相場が振らされやすいとみられている。

一方、「久々の110円台で、値ごろ感から買い戻す動きもある」(国内金融機関)とされ、国内勢のドル買いがどの程度出るかもポイントになりそうだ。

指標としては、日本の1―3月国内総生産(GDP)速報、豪雇用統計、米フィラデルフィア地区連銀業況指数、米新規失業保険申請件数、米景気先行指数(コンファレンス・ボード)などの発表がある。

<7:06> ドル110円台に下落、米大統領のロシア巡る疑惑でリスク回避

ドル/円は、オセアニア時間に4月25日以来の安値110.53円に一時下落した。ニューヨーク時間のドル売りの流れが続いた。足元では110.83円付近に持ち直してきている。

ロシアの米大統領選関与疑惑を巡ってトランプ大統領に対する弾劾裁判の可能性が持ち上がったことなどを受けて、ドルが主要通貨に対し売られた。一方、比較的安全な資産とされる円に資金が流入した。

市場では「ひとまずリスク回避が強まりやすい。ただ、実際に弾劾に発展するかは読みにくく、過剰反応にもみえる」(国内金融機関)との声が聞かれた。

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