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〔マーケットアイ〕外為:ドル109円前半、ドルが強すぎるとのトランプ氏の発言に問題ない=麻生財務相
2017年4月21日 / 03:07 / 6ヶ月後

〔マーケットアイ〕外為:ドル109円前半、ドルが強すぎるとのトランプ氏の発言に問題ない=麻生財務相

[東京 21日 ロイター] -

<11:57> ドル109円前半、ドルが強すぎるとのトランプ氏の発言に問題ない=麻生財務相

ドルは109.22円付近。

麻生財務相は、滞在中のワシントンで、ドルが強すぎるとのトランプ氏の発言には問題がない、との見解を示した。

為替市場は目立った反応を示していない。

<10:36> ドル109円前半、米国が「安全保障」理由に中国などの鉄鋼製品を調査へ

ドルは109.20円。仏大統領選を目前に控え、短期筋が円ロングをいったん手じまう動きが見られ、ドルは一時109.42円まで上昇した。ただ、前日海外市場の高値は上抜けず、ドルの反発力は鈍い。

トランプ米大統領は20日、中国など外国製の鉄鋼製品が米国に安全保障上の脅威をもたらしているかを判断するため、調査の開始を指示した。今後新たな関税につながる可能性もある。

大統領は「鉄鋼はわが国の経済と軍事の双方にとって重要であり、こうした分野で外国に依存することはできない」と語った。

ロス商務長官は、中国製の鉄鋼輸入が年初以降の数カ月間だけで20%近く増加していると指摘。

中国は鉄鋼の生産能力を減らすと繰り返し表明しているが、実際には同国の鉄鋼輸出は拡大し続けており「国内産業に深刻な影響を及ぼしている」と述べた。

<09:27> ドル109円前半、仏大統領選前にリスク回避の円買いをいったん巻き戻し   

ドルは109.37円付近。一時109.42円まで上昇した。

市場では「仏大統領選を目前に控え、短期筋の間では、北朝鮮懸念で積み上げた円買いポジションをいったん巻き戻す動きが出ている」(FX会社)との指摘が聞かれた。

ただ、今朝のドルの上値は前日海外市場の高値109.48円を上回っていないため、トレンドを形成するような動きではないとされる。  

きょう日本時間早朝に日米財務相会談が実施されており、会談内容が注目されている。

一方、フランスのパリ中心部にあるシャンゼリゼ通りで20日夜、発砲があり、警官1人が死亡、2人が負傷した。銃撃犯は警察が射殺した。警察と内務省が明らかにした。

同国では23日に大統領選の第1回投票が行われる。

過激派組織「イスラム国」(IS)がISと関連のあるAMAQ通信を通じて犯行声明を発表、実行犯はベルギー人のIS戦闘員だとしている。

フランスのオランド大統領はテロと確信していると述べた。

当局によると、2人目の容疑者が逃走中の可能性があり、捜索しているという。現場は事件発生から数時間が経過した今も閉鎖されている。   

ユーロは1.0718ドル付近で朝方の安値1.0707ドルから小幅に上昇している。

<08:07> ユーロ1.07ドル前半、仏シャンゼリゼ通りで銃撃 警官と容疑者死亡

ユーロは1.0714ドル付近。ユーロ/円は117.20円付近。

フランスのパリ中心部にあるシャンゼリゼ通りで20日夜、発砲があり、警官1人が死亡、2人が負傷した。容疑者は死亡した。警察と内務省が明らかにした。

過激派組織「イスラム国」(IS)系メディアが、ISの戦士が実行したと報じた。

同国では23日に大統領選の第1回投票が行われる。

仏大統領選を目前に、ユーロは前日海外市場の取引で1.0777ドルまで買い戻されていたが、東京時間の早朝には、1.0707ドル付近まで軟化した。

<07:50> ドル108.70─109.90円の見通し、仏大統領選待ちで要人発言を注視

ドル/円は109.37円付近、ユーロ/ドルは1.0714ドル付近、ユーロ/円は117.17円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が108.70―109.90円、ユーロ/ドルが1.0670─1.0770ドル、ユーロ/円が116.60―117.80円とみられている。   

前日のニューヨーク市場では、仏大統領選の第1回投票を前に、ユーロのショートポジションが巻き戻され、ユーロが上昇した。

ムニューシン米財務長官は20日、税制改革案を近く発表すると言明した。また、医療保険制度の見直しの行方に関わらず、税制改革法案は議会で承認される見込みとしたが、詳細には触れなかった。

また、日銀の黒田総裁が、金融政策は当面、現状維持と述べたことが伝わった。

2人の要人発言について「それらでドルが買われたことになっているが、実際は、同じタイミングで、米長期金利の上昇や米株価の持ち直しが進行しており、ドルは、そちらに反応したと見る方が自然だろう」(外為アナリスト)という。

東京市場は、午前は実需のフローなどを中心に値動きがみられるものの、午後はフランス大統領選を控えて様子見ムードが強まると予想されている。

さらに、ワシントンで開かれる、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会合での、要人発言も注視されている。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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