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〔マーケットアイ〕外為:ドル110円後半で戻り鈍い、ロシアゲート疑惑への警戒継続
2017年5月30日 / 05:41 / 5ヶ月後

〔マーケットアイ〕外為:ドル110円後半で戻り鈍い、ロシアゲート疑惑への警戒継続

[東京 30日 ロイター] -

<14:38> ドル110円後半で戻り鈍い、ロシアゲート疑惑への警戒継続

ドル110.92円付近。

日経平均がプラス圏に浮上する動きを見せているが、ドル/円の戻りは鈍い。市場では「ロシアゲート疑惑がくすぶるなかでは積極的にポジションを傾けづらい」(国内金融機関)との声が出ていた。

<13:20> ドル110円後半、休み明けのロンドン勢の動きに関心

ドルは110.93円付近。午前の取引で110.77円まで下落したが、ユーロ/円や英ポンド/円などが下げ渋り、ドル/円も小幅に戻している。

市場からは「欧州の政治リスクはフランス大統領選後にやや落ち着いたが、イギリスやイタリアなどで再燃する可能性が出てきた。休み明けのロンドン勢がどのように判断するのか確かめたい」(外為アナリスト)との声が出ていた。

<12:17> 正午のドルは110円後半、実需のフローとクロス円の下げに連れ安

正午のドル/円は、前日東京市場の午後5時時点に比べ、ドル安/円高の110.83/85円。

早朝から始まったユーロ/円や英ポンド/円などのクロス円の下落に連れ安となったほか、実需や海外ファンド勢にも売り浴びせられ、高値111.29円から一時110.77円まで下落した。

月末の五・十日となるこの日は、実需ベースでは売り買い交錯だったとされるが、売りが若干上回った模様。

海外ファンド勢ではドル売りが目立ったとされる一方で、110.80円以下の水準では、投資家等のドル買いニーズがあり、ドルは正午までに、とりあえず下げ止まった。

ユーロ関連の材料では、ギリシャが、国際債権団との合意が得られなければ、次回の支払いをしない意向であるとの独紙の報道、イタリアが秋にも総選挙実施の可能性があるとの報道、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が29日、大幅な(金融面からの)刺激策がなお必要な状況となっているとの考えを示したことなどが話題となった。

ユーロは早朝の高値1.1167ドルから1.1122ドルへ下落、ユーロ/円は124.23円から123.24円まで下落した。

メイ英首相は29日、英スカイニュースとのインタビューで、欧州連合(EU)からの離脱を巡る交渉について、合意内容が十分でなければ、合意なしに離脱する用意があると表明した。

英ポンド/円は早朝の高値142.92円から141.86円まで下落した。

<11:20> ドル110円後半に下落、クロス円の下げと実需の売り

ドルは110.83円付近。一時110.77円まで下落したが、同水準には、機関投資家を含めたドル買いニーズがあるとされ、とりあえず下げ止まっている。

この日はユーロ/円や英ポンド/円の下げが顕著で、ドル/円が連れ安になっている。実需ベースのフローは売り買い交錯とされるが、若干売りが上回った模様だ。

<10:13> ドル111円割れ、ユーロ/円と英ポンド/円は続落

ドルは110.85円付近で今朝の安値圏。

実需の売りフローに加え、米系ファンドのドル売りが目立つという。

「特に目新しい材料は無く、(ファンド勢は上を試したが)上に行かないので、売り攻勢をかけている」(外銀)という。

この日は、クロス円の下落もドル/円の足を引っ張っているという。  ユーロ/円は高値124.23円から123.32円まで下落。英ポンド/円は142.92円から141.86円まで下落した。

<09:30> ドル111円前半でもみあい、英ポンドは一段安

ドルは111.18円付近。月末の五・十日にあたるこの日は、仲値公示にかけて輸入の買いが上回ると見られていたが、ドル/円はクロス円の下落などに押され、上値が重く、目下もみ合いとなっている。

ユーロ/円は123.82円付近で朝方の安値123.71円からは小幅に反発している。

一方、この日は英ポンドの弱さが目立つ。

英ポンドは1.2811ドル付近で早朝の高値1.2841ドルから一時1.2809ドルまで下落した。

英ポンド/円はは142.38円付近で早朝の高値142.92円から下落し、下げ止まる気配を見せていない。

一方、メイ英首相は29日、英スカイニュースとのインタビューで、欧州連合(EU)からの離脱を巡る交渉について、合意内容が十分でなければ、合意なしに離脱する用意があると表明し、ポンドの弱いセンチメントに影響しているとみられる。

<08:00> ドル110.80─111.80円の見通し、欧州通貨売り続くのか注目

ドル/円は111.24円付近、ユーロ/ドルは1.1140ドル付近、ユーロ/円は123.90円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が110.80―111.80円、ユーロ/ドルが1.1090─1.1190ドル、ユーロ/円が123.40―124.40円とみられている。

「きょうは、欧州通貨の売りが継続するか否かがポイント。また、月末のフローも注目される」(外為アナリスト)という。

早朝の東京市場では、ユーロや英ポンドの売りが目立った。

ユーロ安の背景は、ギリシャが、国際債権団との合意が得られなければ、次回の支払いをしない意向であるとの独紙の報道、イタリアが秋にも総選挙実施の可能性があるとの報道、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が29日、大幅な(金融面からの)刺激策がなお必要な状況となっているとの考えを示したことなど。

ユーロは早朝の高値1.1167ドルから1.1135ドルへ下落、ユーロ/円は124.23円から123.82円に下落した。

一方、メイ英首相は29日、英スカイニュースとのインタビューで、欧州連合(EU)からの離脱を巡る交渉について、合意内容が十分でなければ、合意なしに離脱する用意があると表明した。

英ポンド/円は142.56円まで下落。前日欧州市場の高値は143.08円だった。

<07:35> 英ポンド142円後半、英首相「合意なしにEU離脱する用意ある」

早朝の東京市場では、英ポンドやユーロの下落がやや目立っている。

英ポンド/円は142.65円まで下落。前日欧州市場の高値143.08円から下落した。

ユーロ/円は123.85円と早朝の高値124.23円から下落した。

  メイ英首相は29日、英スカイニュースとのインタビューで、欧州連合(EU)からの離脱を巡る交渉について、合意内容が十分でなければ、合意なしに離脱する用意があると表明した。   一方、ギリシャのチャカロトス財務相は29日、国際通貨基金(IMF)を含めた国際債権団は次回6月のユーロ圏財務相会合でギリシャの債務軽減で合意する必要があるとの考えを示した。

国際債権団は前週のユーロ圏財務相会合でギリシャへの追加融資や同国の債務軽減で合意には至らなかったものの、6月の会合で合意を目指せるほど溝は埋まっていることを明らかにしている。

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