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〔マーケットアイ〕外為:ドル110円後半に下落、欧州株がマイナス圏
2017年5月18日 / 08:33 / 4ヶ月前

〔マーケットアイ〕外為:ドル110円後半に下落、欧州株がマイナス圏

[東京 18日 ロイター] -

<17:30> ドル110円後半に下落、欧州株がマイナス圏

ドルは110.95円付近。午後3時半頃にかけて111.42円まで買い戻されたが、その後は伸び悩み、110円台へ下落している。

独DAXや英FT100など欧州の主要な株価指数がマイナス圏となっており、リスク回避的な円買いが入っているもよう。米長期金利の低下も影響しているとみられる。

<14:38> ドル111円前半、下げ過ぎの反動で買い戻しか

ドルは111.25円付近。特段ニュースは見当たらない中、一時111.33円まで上昇した。前日の113円台から大きく下落しており、下げ過ぎの反動から買い戻しが入っているとみられる。市場からは「短期上昇トレンドが途切れた後にショートに振っていた人もいたようだ。利益確定などもそれなりに入ってきている」(国内証券)との声も出ていた。

<14:03> ドル111円前半、米政治リスクの利上げサイクルへの影響警戒

ドルは111.19円付近で小動き。

トランプ米大統領の政治スキャンダルの影響が、米国の利上げサイクルに波及する可能性が警戒され始めている。

市場では今のところ6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げする可能性が高いとみられているが、「政治リスクがファンダメンタルズに悪影響を与えるのであれば利上げを躊躇する可能性もある」(外銀)との声や、「政治の混乱が続けば6月利上げも白紙に戻されることもあり得る」(国内金融機関)との見方が出ていた。

CMEグループのFEDウオッチが示す6月利上げ確率は約65%と、先週の80%強から切り下がっている。

<12:03> 正午のドルは111円付近でもみ合い、米大統領を巡るリスク警戒が続く

正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点と比べ、ドル高/円安の111.05/07円だった。朝方の110円半ばまでの下押しからは持ち直したものの、トランプ米大統領を巡るリスクが引き続き警戒され、111円前半では上値が重かった。

ドル/円は、オセアニア時間にもニューヨーク時間のドル売りの流れが続き、4月25日以来の安値110.53円に一時下落した。

前日の海外時間には、トランプ米大統領による司法妨害の疑惑の広がりなどを受けて、ドルが主要通貨に対し売られた。一方、比較的安全な資産とされる円に資金が流入した。

その後はじりじりと水準を切り上げ、一時111.22円に上昇。国内勢のドル買いが支えとなったもよう。「久々の110円台で、値ごろ感から買い戻す動きもある」(国内金融機関)とされた。

日経平均株価が200円超安で寄り付いたが、外為市場では「200─300円程度の下げは織り込み済み」(国内金融機関)とされた。株価がさらに大きく崩れなければ、ドル/円の東京市場での下押しは限られそうだとの見方が聞かれた。

日本の1─3月GDP速報値の発表があったが「今の相場は米国サイドの材料で動いており、日本サイドの材料への反応は限られる」(別の国内金融機関)とされた。

内閣府が18日発表した2017年1─3月期国民所得統計1次速報によると、 実質国内総生産(GDP)は前期比プラス0.5%、年率換算でプラス2.2%となった。5四半期連続のプラス成長となった。

<11:10> ドル111円付近でもみ合い、米株価動向に引き続き関心

ドル/円は111.05円付近でもみ合い。日経平均株価が300円超安に下落するのをながめ、一時110.80円に押し戻された。

トランプ米大統領を巡るリスク警戒は根強く「米株価はこれまで高値圏を維持してきていただけに、まだ調整余地がありそう。あらためて崩れるようなら、ドル/円の重しになりやすい」(国内金融機関)との見方が出ている。

足元で米主要株価指数の先物は、横ばいや小高い推移となっており、ひとまず下げは一服している。

米利上げの行方に目線が向かえば相場の地合いは改善に向かうとみられているが米重要指標の発表まで間があり「悪いムードが晴れるのには時間がかかりそう」(別の国内金融機関)との声も聞かれる。

ドル/円が下押す際には朝方の安値110.53円が意識されそうだという。110.50円付近に、まとまった買い興味が観測され「目先の支えになる」(同)とみられている。

<9:11> ドル111円前半で底堅い、1─3月期実質GDPは5四半期連続プラス成長

ドル/円は111.11円付近。じりじりと水準を切り上げ、一時111.20円に上昇した。日経平均株価が200円超安で寄り付いたが、外為市場では「200─300円程度の下げは織り込み済み」(国内金融機関)とされ、株価がさらに崩れなければドル/円の東京市場での下押しは限られそうだとの見方が聞かれた。

一方、日本の1─3月GDP速報値の発表があったが「今の相場は米国サイドの材料で動いており、GDPへの反応は限られる」(別の国内金融機関)という。

内閣府が18日発表した2017年1─3月期国民所得統計1次速報によると、 実質国内総生産(GDP)は前期比プラス0.5%、年率換算でプラス2.2%となった。5四半期連続のプラス成長となった。

ロイターがまとめた民間調査機関の事前予測では1─3月期GDPの予測中央値は前期比プラス0.4%、 年率プラス1.7%だったが、これを上回った。プラス成長に寄与したのは主に民間最終消費支出、外需だった。

<8:25> ドル一時111円を回復、国内勢のドル買い根強く

ドル/円は110.98円付近でもみ合い。「朝方から国内勢のしつこいドル買いが入っている」(国内金融機関)といい、一時111円台を回復して111.03円に上昇した。

市場では「値ごろ感があるとしても、それだけで買っていいネタなのか悩ましい」(別の国内金融機関)との声も聞かれる。連日のように米大統領を巡るネガティブなニュースが出てきているとして「混乱が続けば一段安のリスクがある。底を打ったと決めつけるのは危険」(同)との声が聞かれた。

<7:46> ドル110.10─111.60円の見通し、米大統領巡るリスクを警戒

ドル/円は110.84円付近、ユーロ/ドルは1.1165ドル付近、ユーロ/円は123.82円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が110.10─111.60円、ユーロ/ドルが1.1100─1.1220ドル、ユーロ/円が123.00─124.50円とみられている。   きょうは、トランプ米大統領を巡る政治リスクへの警戒が続き、ドル/円は上値の重さが付きまといそうだという。関連報道で相場が振らされやすいとみられている。

一方、「久々の110円台で、値ごろ感から買い戻す動きもある」(国内金融機関)とされ、国内勢のドル買いがどの程度出るかもポイントになりそうだ。

指標としては、日本の1―3月国内総生産(GDP)速報、豪雇用統計、米フィラデルフィア地区連銀業況指数、米新規失業保険申請件数、米景気先行指数(コンファレンス・ボード)などの発表がある。

<7:06> ドル110円台に下落、米大統領のロシア巡る疑惑でリスク回避

ドル/円は、オセアニア時間に4月25日以来の安値110.53円に一時下落した。ニューヨーク時間のドル売りの流れが続いた。足元では110.83円付近に持ち直してきている。

ロシアの米大統領選関与疑惑を巡ってトランプ大統領に対する弾劾裁判の可能性が持ち上がったことなどを受けて、ドルが主要通貨に対し売られた。一方、比較的安全な資産とされる円に資金が流入した。

市場では「ひとまずリスク回避が強まりやすい。ただ、実際に弾劾に発展するかは読みにくく、過剰反応にもみえる」(国内金融機関)との声が聞かれた。

全スポットレート(ロイターデータ)

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