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〔マーケットアイ〕外為:ドル111円半ばに上昇、実需筋の買い観測
2017年5月19日 / 05:32 / 4ヶ月前

〔マーケットアイ〕外為:ドル111円半ばに上昇、実需筋の買い観測

[東京 19日 ロイター] -

<14:26> ドル111円半ばに上昇、実需筋の買い観測

ドルは111.43円付近。

正午付近の111.10円台から小幅に上昇している。動意に乏しい中、「一部の実需筋が必要な分だけドルを買っているようだ」(国内金融機関)との声が出ていた。「強力なドル買い材料が見当たらないので戻り売りも出やすい。112円台に乗せても定着はしないだろう」(同)という。

<12:09> 正午のドルは111円前半で上値重い、ロシア疑惑への警戒拭えず

正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点と比べ、ドル安/円高の111.17/19円だった。米大統領選へのロシアの介入疑惑などを巡る過度なリスク回避はいったん落ち着いたが、警戒感はくすぶっており、ドル/円には上値の重さがつきまとった。

朝方のドル/円は111円半ばを推移していたが、じりじりと水準を切り下げた。実質的な五・十日に当たり、仲値公示にかけては国内輸入企業のドル買いが支えとなったもようだが、仲値通過後には売りが優勢となった。

日経平均株価がマイナス圏に沈む中で、ドル/円は一時111.11円に下押しした。目立つイベント予定がない上、週末でもあり、調整主体の相場が見込まれる。

前日の海外時間には、市場心理に持ち直しが見られドルが反発した。このところ市場ではトランプ政権の先行きに関心が集まっていたが、堅調な米経済指標が発表され、米連邦準備理事会(FRB)による6月利上げの可能性にも再び視線が向けられた。

また、コミ―前連邦捜査局(FBI)長官が、捜査への圧力を否定したとされる過去の議会証言映像が、ドル/円の反発を促したとして話題になった。ただ、過去の映像であり、趣旨が不明瞭だとして、ドル売りポジション巻き戻しの口実になったにすぎないとの受け止めも聞かれた。

<11:31> ドル111円前半で上値重い、仲値通過後に売り優勢

ドル/円は111.14円付近で上値は重い。朝方からじりじりと水準を切り下げていたが、仲値公示にかけては国内輸入企業のドル買いが支えとなっていたもよう。仲値通過後に売りが優勢となり、一時111.13円に下落した。

前日の海外市場では、コミ―前連邦捜査局(FBI)長官が、捜査への圧力を否定したとされる過去の議会証言映像が話題になった。ドル/円の反発を促したとされるが、過去の映像であり、趣旨が不明瞭だとして、ドル売りポジション巻き戻しの口実になったにすぎないとの受け止めもある。

<9:27> ブラジルレアルが前日に急落、大統領の汚職関与疑惑で

ドル/円は、日経平均株価が小高く始まった後に横ばい圏を推移する中で、111.44円付近の小動きとなっている。

前日はブラジルのテメル大統領に汚職関与疑惑が浮上したことを受けて、通貨レアルが対ドルで約7%急落した。足下でレアルは1ドル3.36レアル後半。

ブラウン・ブラザーズ・ハリマンの通貨ストラテジスト、村田雅志氏は「やや売られ過ぎの印象」と指摘する。

ブラジル経済は、経常収支が黒字なほか、海外直接投資は高水準、インフレが鈍化基調、利下げ局面にありながら金利は高水準など、良好な面も意識されているとして「相場揺り戻しの可能性も見ておいた方がいいだろう」(村田氏)と話している。

ブラジルのグロボ紙は17日、テメル大統領が汚職事件で逮捕されたクーニャ前下院議長に口止め料を支払うことを承認していたと報じた。ブラジル食肉加工大手JBSのジョエスレイ・バチスタ会長が司法取引に応じて明らかにしたとしている。

<8:42> ドル110円で底固めか、リスク回避は一服の様相

ドル/円は111.39円付近で小動き。

市場では、リスク回避による相場の動揺が収まりつつあるとして、ドル/円が心理的節目110円でひとまず底固めできるかどうかに関心が寄せられている。

前日のドル/円は、トランプ政権の先行き懸念が継続してロンドン時間に一時110.24円に下押ししたが反発し、ニューヨークでもいったん下押しする場面があったが、下げは深まらなかった。その後は良好な米指標を受けて一時111.74円に上昇した。

米株安・米金利低下が一服と、相場の持ち直しも見られている。ドル/円が110円手前で反発した場面では「一方的な下げに警戒感があり、心理的節目の110円は固いとの思惑が出た」(国内金融機関)という。

<7:56> ドル110.80─112.10円の見通し、週末の調整主体か

ドル/円は111.48円付近、ユーロ/ドルは1.1107ドル付近、ユーロ/円は123.80円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が110.80─112.10円、ユーロ/ドルが1.1060─1.1160ドル、ユーロ/円が123.20─124.50円とみられている。

きょうは実質的に五・十日に当たり、仲値公示にかけて実需筋のドル買いによる底堅い動きが見込まれるが、その後は「目立つイベント予定がない上、週末でもあって、調整主体の相場になりそう」(国内金融機関)という。

前日の海外時間には、市場心理に持ち直しが見られた。このところ市場はトランプ政権の先行きに注目していたが、堅調な米経済指標が発表され、米連邦準備理事会(FRB)による6月利上げの可能性にも再び視線が向けられ、ドルが反発した。

全スポットレート(ロイターデータ)

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