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〔マーケットアイ〕外為:ユーロ121円後半へ切り返し、オランダ選挙の無難通過で
2017年3月15日 / 23:30 / 7ヶ月後

〔マーケットアイ〕外為:ユーロ121円後半へ切り返し、オランダ選挙の無難通過で

[東京 16日 ロイター] -

<08:25> ユーロ121円後半へ切り返し、オランダ選挙の無難通過で

ユーロは121.80円付近。オランダの選挙を波乱なく通過し、早朝の安値121円前半から切り返している。「欧州政治リスクがやや後退し、安心感が得られた」(外為アナリスト)との声が出ていた。  

オランダ下院選の出口調査の結果によると、ルッテ首相率いる与党の自由民主党(VVD)が「反イスラム」を掲げる極右の自由党(PVV)の獲得議席を上回る見通し。フランスやドイツなど欧州各国では今年行われる選挙で極右政党が躍進する勢いを見せているが、出口調査の結果通りなら、主流派政党にとっては安心材料となる。

<07:53> ドル112.80─114.30円の見通し、FOMCの結果を消化

ドル/円は113.43円付近、ユーロ/ドルは1.0732ドル付近、ユーロ/円は121.76円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が112.80―114.30円、ユーロ/ドルが1.0660─1.0790ドル、ユーロ/円が121.20―122.50円とみられている。

東京時間のドルは113円半ばを中心にもみ合いそうだという。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表後に114円半ばから113円前半に急落しており「114円台に近づけば戻り売りが出そう」(外為アナリスト)という声が出ていた。一方、下がったところでは国内の輸入企業などからの買いが支えるとみられている。

FOMCは予想通り利上げを決めたものの、追加利上げの見通しは年内あと2回、2018年が3回と、いずれも前回から据え置かれた。一部に年内あと3回の追加利上げが示唆される期待があったため、ドルは発表後に全面安となった。ただ、市場では「米経済の状況を冷静にみると米連邦準備理事会(FRB)は正しい判断をした。次の利上げは9月、その次は12月だろう」(同)との見方が出ていた。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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