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〔マーケットアイ〕株式:新興株式市場はさえない、マザーズ売買代金は今年2番目の大きさ
2017年6月12日 / 06:13 / 4ヶ月後

〔マーケットアイ〕株式:新興株式市場はさえない、マザーズ売買代金は今年2番目の大きさ

[東京 12日 ロイター] -

<15:07> 新興株式市場はさえない、マザーズ売買代金は今年2番目の大きさ

新興株式市場は、日経ジャスダック平均が4日ぶりの反落。東証マザーズ総合は取引時間中の年初来高値を更新した後、下げに転じ反落となった。マザーズの売買代金は今年2番目の大きさとなった。

市場からは「高値圏で売買のボリュームが膨らんでおり、相場が天井に差し掛かってきた警戒感がある」(国内証券)との声が出ていた。マザーズ銘柄の売買代金トップとなったリミックスポイントは荒い動きとなったが、続伸して取引を終了。このほかシンバイオ製薬、ASJが大幅高。リバーエレテック、モブキャストが急落した。

<14:17> 日経平均は軟調、メガバンクの一角が下げ転換

日経平均は軟調。1万9900円近辺で推移している。三菱UFJや三井住友などメガバンクの一角が下げに転じた。「ハイテク関連から抜けた資金が株式市場の中で循環するという楽観的なシナリオが描きにくい。米金利の上昇と円安が進まない限り、必然的に日本株の上値も重くなってしまう」(国内証券)との声が出ていた。

<13:02> 日経平均は軟調もみ合い、騰落数では値上がり優勢

日経平均は軟調もみ合い、1万9900円前後で推移している。午後1時現在の東証1部騰落数は、値上がり993銘柄、値下がり860銘柄で値上がりが多い。市場では「日経平均2万円台が定着できず、上値は買いにくい。米利上げ後の米株安にも警戒感が残る。13─14日のFOMC通過までは様子見だろう」(国内証券)との声が出ている。

<11:35> 前場の日経平均は反落、ハイテク株安が重し

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前日71円46銭安の1万9941円80銭となり反落した。9日の米国株市場でナスダック総合が急落し、東京市場でも直近上昇した値がさハイテク株に売りが先行した。一時は先物主導で下げ幅が拡大、175円安まで下落する場面もあったが、売り一巡後はトヨタなど出遅れ大型株がプラスに転じたほか、建設、食料品などの内需系も買われ、徐々に下げ幅を縮小する展開だった。TOPIXは前場プラス圏で引けた。

米ハイテク株安の流れが東京市場にも波及。東京エレクトロン、ソフトバンクグループ、キーエンスなど、相場をけん引してきた銘柄の下落が重しとなった。だが、これまで世界的な物色がテクノロジー系に偏っていたことの反動との見方が多く、悲観的なムードは広がらなかった。市場では「110円未満の円高想定でも今期の企業業績は2桁増が見込める。4―6月期決算発表に向けて期待が持てる状況に変わりはない」(ちばぎん証券顧問の安藤富士男氏)との声が出ていた。

東証1部騰落数は、値上がり1025銘柄に対し、値下がりが850銘柄、変わらずが141銘柄だった。

<11:00> 日経平均は下げ幅縮小、トヨタなど買われTOPIXはプラス圏

日経平均は下げ幅縮小、1万9900円台前半で推移している。安寄りしたトヨタがプラスに転じたほか、建設、食料品などの内需系もしっかり。TOPIXはプラス圏で推移している。市場では「米ハイテク株の先行きに警戒感が残るものの、事業環境が悪化する可能性は低い。日本株については個人の資金余力が大きく、出遅れ株物色が継続している」(中堅証券)との声が出ている。

<09:48> 日経平均は安値圏、押し目買いで下げ渋る

日経平均は安値圏。1万9800円台後半で推移している。先物主導で売られ、やや下げ幅を拡大したが、下値では押し目を拾う動きもみられる。TOPIXは小幅安。「日経平均のPER(株価収益率)14倍台が過去の推移からみて『岩盤』となっており、大きな値幅調整は見込みにくい。ハイテク関連も適度な調整にとどまるだろう」(国内証券)との声が出ている。

<09:15> 寄り付きの日経平均は反落、ハイテク株が売られる

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前日比92円49銭安の1万9920円77銭となり反落して始まった。9日の米国株市場でナスダック総合が大幅安となったことで、東京市場でも直近上昇した値がさのハイテク株に売りが先行した。東京エレクトロン、キーエンスなどが大幅安。ソフトバンクグループも軟調。一方、金融セクターや石油関連などはしっかり。TOPIXは寄り後プラスに転じた。

内閣府が12日に発表した4月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比3.1%減と事前予想を下回ったが、株価への影響は限定的となっている。

<08:32> 寄り前の板状況、主力輸出株は売り買い拮抗

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、キヤノン、ソニー、パナソニックなどの主力輸出株がほぼ売り買い拮抗となっている。指数寄与度の大きいファーストリテイリング、ファナックは売り優勢。

メガバンクは、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループがいずれも売り買い拮抗している。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物,SGX日経225先物,TOPIX先物,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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