Reuters logo
〔マーケットアイ〕株式:新興株式市場は堅調、資金の好循環が継続
2017年5月10日 / 06:14 / 4ヶ月前

〔マーケットアイ〕株式:新興株式市場は堅調、資金の好循環が継続

[東京 10日 ロイター] -

<15:10> 新興株式市場は堅調、資金の好循環が継続

新興株式市場は堅調。日経ジャスダック平均は9日続伸、マザーズ総合は5日続伸となった。市場では「連日上昇で個人の余力が増し、資金の回転が効いている」(国内証券)との声が出ていた。ポラテクノがストップ高、ブランジスタ、そーせいグループも買われた。半面、フィットが安く、アエリア、ロックオンもさえない。

<14:19> 日経平均は横ばい推移、手掛かりなく様子見姿勢

日経平均は横ばい推移、1万9900円付近の値動きが続いている。市場では「後場は手掛かり難で様子見ムードが強い。地政学リスクがくすぶっているほか、12日にはオプションSQ(特別清算指数)算出を控え、週後半にかけてのボラティリティ上昇も警戒されている」(国内証券)との声が出ている。

<12:53> 日経平均は上げ幅縮小、好業績銘柄の割高感を意識

日経平均は上げ幅縮小。1万9900円近辺で推移しており、後場に入り利益確定売りに押される展開となっている。「日本株は海外株に比べ出遅れていると言われているが、好業績銘柄はバリュエーション的にすでに割高な水準で買えない。米10年債利回りの上昇ピッチも鈍く、米トランプ政権の不透明感を反映したままだ」(大手証券トレーダー)との声が聞かれた。

<11:35> 前場の日経平均は反発、節目の2万円手前にもみ合い続ける

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比60円06銭高の1万9903円06銭となり、反発した。円安基調が継続したことなどを支えに外需大型株の一角が買われ、8日付けた年初来高値を更新した。ただ短期的な過熱感が上値を圧迫。夜間取引で日経平均先物は2万円を一時突破したものの、現物指数は心理的節目の手前でもみ合いを続けた。

TOPIXも反発し、取引時間中の年初来高値を更新した。業種別では鉄鋼が上昇率トップ。金属製品が下落率でトップとなった。午前中の東証1部売買代金は1兆2956億円となった。

日経平均の25日移動平均線との上方かい離率が5%を超えるなど、テクニカル指標が示す短期的な過熱感が意識された。引け後にトヨタやソフトバンクグループといった主力銘柄の決算発表が予定されており、積極的に上値を追う姿勢も限られた。「上昇ピッチが速い銘柄が売られる一方、出遅れ銘柄への物色意欲がみられる」(水戸証券投資顧問部チーフファンドマネージャーの酒井一氏)との指摘もある。

東証1部騰落数は、値上がり1037銘柄に対し、値下がりが800銘柄、変わらずが177銘柄だった。

<10:45> 日経平均は年初来高値更新、米商務長官発言など消化

日経平均は8日に付けた年初来高値を更新した。足元では1万9900円台前半で推移している。

ロス米商務長官は9日、ロイターとのインタビューで、トランプ政権が掲げる3%の経済成長率目標について、「今年は明らかに達成不可能」と述べた。またドルは強すぎるのではなく、他の通貨が弱すぎるとの見解を表明した。

市場からは「短期的な米経済成長の変動はあっても、基調として拡大基調にあるとの認識はFRB(米連邦準備理事会)も持っている。潜在成長率もそれなりに高く、先進国間で経済成長性は一歩先に出ている。米利上げのトレンドは変わらない」(国内証券)との声が聞かれた。

またトランプ米大統領は9日、連邦捜査局(FBI)のコミー長官を解任した。これに関しては「東京市場では大きな影響は出ていない」(国内証券)との見方が出ている。

<10:07> 日経平均は小動き、好業績銘柄への買いは継続

日経平均は小動き、1万9900円付近での推移が続いている。鉄鋼、非鉄などが高い。市場では「8日の急騰に対するポジション調整の売りが続いているほか、北朝鮮情勢への警戒感が上値を抑えているが、好業績銘柄を中心に物色意欲も強く、地合いは悪くない」(フジトミ・営業開発室ディレクターの倉持宏朗氏)との声が出ている。

<09:10> 寄り付きの日経平均は反発、円安基調の維持で外需関連しっかり

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比47円56銭高の1万9890円56銭となり、反発して始まった。前日の米国株は高安まちまちとなったが、ドル/円が113円台後半と円安基調を維持しており、外需大型株の一角は買いが先行している。ファーストリテイリングが前日比で1%を超す上昇となっていることも、指数の押し上げ要因となっている。

<08:29> 寄り前の板状況、トヨタ・ホンダは買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、パナソニックが買い優勢。キヤノンは売り買いきっ抗。ソニーは売り優勢となっている。

指数寄与度の大きいファーストリテイリング、ファナックは買い優勢。銀行株は三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループが買い優勢。みずほフィナンシャルグループは売り買いきっ抗となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物,SGX日経225先物,TOPIX先物,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)、ウォッチリストアクティビティはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl:/%2Fapps.cp./Apps/PULSE をクリック

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below