Reuters logo
〔マーケットアイ〕株式:新興株式市場は続伸、テーマ株物色が継続
2017年6月1日 / 06:14 / 5ヶ月前

〔マーケットアイ〕株式:新興株式市場は続伸、テーマ株物色が継続

[東京 1日 ロイター] -

<15:05> 新興株式市場は続伸、テーマ株物色が継続

新興株式市場では、日経ジャスダック平均が4日続伸、東証マザーズ総合は10日続伸し、ともに年初来高値を更新した。市場では「仮想通貨関連やゲーム関連などの値動きの良いテーマ株に個人の資金が流入している」(国内証券)との声が出ていた。リミックスポイントがストップ高、インフォテリア、ケアサービスも高い。半面、トリケミカル研究所が大幅安、ホットリンク、オロも軟調だった。

<14:30> 日経平均は高値もみ合い、需給良好で幅広く上昇

日経平均は高値もみ合い、1万9800円台半ばで推移している。午後2時半現在、東証1部上場銘柄の8割弱が上昇している。市場では「企業業績が拡大方向にあるため利益確定売りを急ぐ投資家が少なく、需給が引き締まっている。海外勢による内需好業績株買いの動きもみられる」(国内証券)との声が出ていた。

<12:44> 日経平均は高値圏、ボラティリティ指数は一段安

日経平均は高値圏。1万9800円台半ばで推移している。前日に算出開始以来、最低の水準を付けた日経平均ボラティリティ指数はきょうも下落。「直近で日経平均は25日移動平均線で下げ渋る動きを見せているほか、企業業績の観点でも日本株には値ごろ感が意識されているが、まずは米5月ISM製造業景気指数などを見極めたいところ」(国内証券)との声が出ていた。

<11:35> 前場の日経平均は5日ぶり反発、一時222円高 半月ぶり高値水準

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比203円70銭高の1万9854円27銭となり、5日ぶりに反発した。前日の米国株が小幅安となり、為替も1ドル110円台後半で円高基調を維持するなど外部環境に手掛かり材料が乏しい中、序盤から買いが優勢となり、一時222円高となった。取引時間中としては5月16日以来、半月ぶりの高値を付けた。

日本株は「意外高の展開」(中堅証券)となった。「前日のMSCIによる指数銘柄の入れ替えに絡んだヘッジ売りポジションのアンワインドが入った」(国内証券トレーダー)との声が聞かれたほか、国内機関投資家や海外投資家の買い観測も出ている。

寄り付き前に財務省が発表した1日発表した2017年1─3月期の法人企業統計(金融業・保険業を除く)によると、設備投資額(ソフトウエアを含む)は全産業で前年比4.5%増となり、2期連続で増加した。「法人企業統計が強い内容となり、企業活動が活発化していることが意識されている」(大和証券シニアストラテジストの石黒英之氏)という。

一方、5月の中国製造業PMI(財新/マークイット)は49.6と、4月の50.3から低下。景気拡大と縮小の分かれ目となる50の水準を11カ月ぶりに下回ったことが投資家心理を冷ました。日経平均は上げ幅を縮小したものの、上海総合指数の下げは限定的となっており、日本株は前引けにかけては高値圏でもみ合った。

東証1部騰落数は、値上がり1602銘柄に対し、値下がりが309銘柄、変わらずが102銘柄だった。

<11:04> 日経平均は上げ幅縮小、財新の中国製造業PMIが50を下回る

日経平均は上げ幅縮小。1万9800円近辺で推移している。財新/マークイットが発表した5月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.6と、4月の50.3から低下。景気拡大と縮小の分かれ目となる50の水準を、11カ月ぶりに下回った。

市場からは「中国製造業PMIが悪化したことが指数の伸び悩みにつながった。商いは膨らんでいるが、三菱UFJやホンダが下げに転じるなど、大型株の買い戻しには至っていない」(大手証券)との声が出ている。

<10:46> 日経平均は堅調維持、買い主体巡り憶測広がる

日経平均は堅調維持。足元ではやや上げ幅を縮小し、1万9800円台前半で推移している。朝方の買い主体を巡り、市場では様々な憶測が広がっている。「月替わりで国内機関投資家の新規資金が入りやすい」(国内証券)との声が聞かれる一方、「前日のMSCIによる指数銘柄の入れ替えに絡んだヘッジ売りポジションのアンワインドが入った」(別の国内証券トレーダー)との見方もある。

もっとも東証1部売買代金は午前10時45分の段階で、9700億円超となるなど、ここまでは活況を呈している。「国内機関投資家の買いとの見方もあるが、欧州系の海外投資家の資金が入っているとの指摘もある」(大手証券トレーダー)との声も出ていた。

<10:11> 日経平均は上げ幅200円超す、国内外の経済指標が堅調

日経平均は上げ幅が200円を超え、1万9800円台後半で推移している。市場では「直近4営業日の下落分を取り戻した形であり、押し目買い意欲の強さを感じさせる。朝方発表された1─3月期法人企業統計で、設備投資額が予想を上回り、8日に発表される1―3月期GDP2次速報の押し上げ要因になるとの期待が出ている。前日発表された米中の経済指標が底堅い内容だったこともあり、世界景気に対する懸念が後退した。東京エレクトロン、キヤノンの好材料も市場のムードを明るくしている」(国内証券)との声が出ている。

<09:16> 寄り付きの日経平均は反発、ハイテク関連株が堅調

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比41円59銭高の1万9692円16銭となり、反発して始まった。その後上げ幅を100円超に拡大し、足元では1万9700円台後半での値動きとなっている。前日の米国株は小幅安。為替は1ドル110円台後半と円高基調を継続する中で、ハイテク関連が堅調に推移している。

財務省が発表した1─3月期の法人企業統計(金融業・保険業を除く)によると、設備投資額(ソフトウエアを含む)は全産業で前年比4.5%増。2期連続の増加となったも相場の支援材料となっているようだ。

<08:34> 寄り前の板状況、トヨタ・ホンダは買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、パナソニックが買い優勢。キヤノン、ソニーは売り優勢となっている。

指数寄与度の大きいファーストリテイリングは売り優勢の一方、ファナックは買い優勢。メガバンクは三菱UFJフィナンシャル・グループが売り優勢。三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループが買い優勢となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物,SGX日経225先物,TOPIX先物,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)、ウォッチリストアクティビティはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl:/%2Fapps.cp./Apps/PULSE をクリック

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below