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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅200円超す、国内外の経済指標が堅調
2017年6月1日 / 01:19 / 5ヶ月後

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅200円超す、国内外の経済指標が堅調

[東京 1日 ロイター] -

<10:11> 日経平均は上げ幅200円超す、国内外の経済指標が堅調

日経平均は上げ幅が200円を超え、1万9800円台後半で推移している。市場では「直近4営業日の下落分を取り戻した形であり、押し目買い意欲の強さを感じさせる。朝方発表された1─3月期法人企業統計で、設備投資額が予想を上回り、8日に発表される1―3月期GDP2次速報の押し上げ要因になるとの期待が出ている。前日発表された米中の経済指標が底堅い内容だったこともあり、世界景気に対する懸念が後退した。東京エレクトロン、キヤノンの好材料も市場のムードを明るくしている」(国内証券)との声が出ている。

<09:16> 寄り付きの日経平均は反発、ハイテク関連株が堅調

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比41円59銭高の1万9692円16銭となり、反発して始まった。その後上げ幅を100円超に拡大し、足元では1万9700円台後半での値動きとなっている。前日の米国株は小幅安。為替は1ドル110円台後半と円高基調を継続する中で、ハイテク関連が堅調に推移している。

財務省が発表した1─3月期の法人企業統計(金融業・保険業を除く)によると、設備投資額(ソフトウエアを含む)は全産業で前年比4.5%増。2期連続の増加となったも相場の支援材料となっているようだ。

<08:34> 寄り前の板状況、トヨタ・ホンダは買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、パナソニックが買い優勢。キヤノン、ソニーは売り優勢となっている。

指数寄与度の大きいファーストリテイリングは売り優勢の一方、ファナックは買い優勢。メガバンクは三菱UFJフィナンシャル・グループが売り優勢。三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループが買い優勢となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

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