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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は安値圏、押し目買いで下げ渋る
2017年6月12日 / 00:53 / 4ヶ月後

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は安値圏、押し目買いで下げ渋る

[東京 12日 ロイター] -

<09:48> 日経平均は安値圏、押し目買いで下げ渋る

日経平均は安値圏。1万9800円台後半で推移している。先物主導で売られ、やや下げ幅を拡大したが、下値では押し目を拾う動きもみられる。TOPIXは小幅安。「日経平均のPER(株価収益率)14倍台が過去の推移からみて『岩盤』となっており、大きな値幅調整は見込みにくい。ハイテク関連も適度な調整にとどまるだろう」(国内証券)との声が出ている。

<09:15> 寄り付きの日経平均は反落、ハイテク株が売られる

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前日比92円49銭安の1万9920円77銭となり反落して始まった。9日の米国株市場でナスダック総合が大幅安となったことで、東京市場でも直近上昇した値がさのハイテク株に売りが先行した。東京エレクトロン、キーエンスなどが大幅安。ソフトバンクグループも軟調。一方、金融セクターや石油関連などはしっかり。TOPIXは寄り後プラスに転じた。

内閣府が12日に発表した4月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比3.1%減と事前予想を下回ったが、株価への影響は限定的となっている。

<08:32> 寄り前の板状況、主力輸出株は売り買い拮抗

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、キヤノン、ソニー、パナソニックなどの主力輸出株がほぼ売り買い拮抗となっている。指数寄与度の大きいファーストリテイリング、ファナックは売り優勢。

メガバンクは、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループがいずれも売り買い拮抗している。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

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