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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、終値で1カ月ぶりに1万9000円を回復
2017年4月25日 / 06:35 / 5ヶ月前

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、終値で1カ月ぶりに1万9000円を回復

[東京 25日 ロイター] - <15:27> 日経平均・日足は「中陽線」、終値で1カ月ぶりに1万9000円を回復

日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。終値で心理的節目の1万9000円を3月30日以来約1カ月ぶりに回復したほか、連日25日移動平均線(1万8790円30銭=25日)を上回って引けた。終値は75日移動平均線(1万9098円22銭=同)に抑えられた格好だが、これを抜けてくれば上昇基調が鮮明に。半面、下値の目安は4月21日─24日に大きく空けたマドの下限(1万8648円28銭)とみられる。

<15:05> 新興株式市場はしっかり、IPOのアセンテックは初日値付かず

新興株式市場はしっかり。日経ジャスダック平均、マザーズ総合ともに反発した。市場では「下抜け懸念が和らいでいる。日経平均が1万9000円から一段高とならなれば、新興市場銘柄にまた資金が集まる」(国内証券)との声が聞かれた。きょうマザーズに上場したアセンテックは初日値付かず。公開価格の2.3倍となる4600円買い気配で終了した。アエリアが年初来高値更新、アカツキも堅調。半面、細谷火工、ソレイジア・ファーマが大幅安。

<14:25> 日経平均は堅調、自動車株に継続的な買い

日経平均は堅調、1万9050円前後での値動きとなっている。為替が1ドル110円台で安定的に推移しており、自動車株に継続的な買いが入っている。市場では「日経平均は1万9000円、ドル/円は110円という、2つの節目を回復できたことは大きい。第1回仏大統領選は波乱なく通過、北朝鮮の核実験やミサイル発射もきょうはなさそうで、警戒感が和らいでいる」(国内証券)との声が聞かれた。

<12:54> 日経平均は1万9000円台維持、ヘッジポジションの解消は一巡

日経平均は後場一段高。足元では1万9000円台を維持している。「現物株への資金流入もあるが、北朝鮮の記念日に絡んだ株安へのヘッジポジションの解消が進み、一巡した印象。ショートカバー後は手掛かりがなく、動きの鈍さが意識されている」(国内証券トレーダー)との声が出ている。

<11:35> 前場の日経平均は3日続伸、3週ぶりに1万9000円台回復

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比158円86銭高の1万9034円74銭となり、3日続伸した。取引時間中では4月3日以来、3週ぶりに節目の1万9000円台を回復した。北朝鮮の軍創建記念日を迎えたが、核実験やミサイル発射の報道がここまでなく、地政学リスクの懸念が後退すると先回りして見込んだ買い戻しが入った。

為替がドル安/円高方向に振れたことが重荷となり、序盤は小安く始まったものの、切り返す展開だった。日経平均ボラティリティ指数は3月17日以来の水準まで下落。業種別では証券業が上昇率トップとなるなど、金融セクターが堅調。情報通信、小売などを除く29業種が値上がりした。

石川製作所など中小型の防衛関連銘柄には利益確定売りが広がった。東証1部の午前の売買代金は1兆円を上回っている。「北朝鮮による核実験はきょうはないとの安心感が広がっており、リスクオン的なムードとなっている」(光世証券・執行役員の西川雅博氏)との声が出ている。

東証1部騰落数は、値上がり1584銘柄に対し、値下がりが332銘柄、変わらずが99銘柄だった。

<11:06> 日経平均1万9000円回復、北朝鮮ミサイル発射報道なく買い戻し

日経平均は1万9000円台を回復した。取引時間中として4月3日以来の高値水準を付けている。市場からは「過去のケースから北朝鮮のミサイル発射があるならば午前中との見方が広がっていたが、ここまで発射されたとの報道がない。きょうは何もないと見込んだ買い戻しが入っており、市場もややリスクオンに傾きつつある」(国内証券)との声が出ていた。

<10:22> 日経平均はしっかり、金融株が上昇率の上位

日経平均はしっかり。1万8900円台半ばで推移している。証券、保険、銀行など金融株が上昇率の上位に並んでいる。市場では「米長期金利が再び上昇基調に転じたことと、トランプ米大統領が26日にも発表するという税制改革への期待もある」(国内投信)との声が聞かれた。

<09:07> 寄り付きの日経平均は小反落後、プラス転換 金融株がしっかり

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比3円32銭安の1万8872円56銭と、小反落して始まった。その後はプラスに転じた。前日の米国株は大幅高となったが、外為市場でドル/円は109円台後半まで円高が進行しており、外需大型株の上値を圧迫している。証券、保険など金融セクターの一角がしっかり。金属製品や情報通信は弱含みで推移している。

<08:26> 寄り前の板状況、トヨタ・ホンダは買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、キヤノンが買い優勢。ソニーは売り買いきっ抗。パナソニックはやや売り優勢。指数寄与度の大きいファーストリテイリング、ファナックはともに売り優勢。メガバンクは三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループが売り買いきっ抗。みずほフィナンシャルグループは買い優勢となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物,SGX日経225先物,TOPIX先物,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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