Reuters logo
〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、天井暗示するはらみ線に
2017年5月9日 / 06:33 / 4ヶ月前

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、天井暗示するはらみ線に

[東京 9日 ロイター] -   

<15:29> 日経平均・日足は「小陰線」、天井暗示するはらみ線に

日経平均・日足は「小陰線」。当日の値動きが前日の始値から終値の範囲内に終始するはらみ線となった。陽線の次に陰線がはらまれた形となっており、天井を暗示している。ただ、短中長期の移動平均線はいずれも上向きを維持している。日足も一目均衡表の雲のはるか上に位置しており、上昇トレンドは継続中だ。当面の上値はボリンジャーバンドのプラス3シグマ(2万0178円27銭=9日)となる見込みだ。半面、下値は5日移動平均線(1万9538円33銭=同)と予想される。

<15:03> 新興株式市場はしっかり、個人投資家の投機マネーが戻る

新興株式市場はしっかり。日経ジャスダック平均は8日続伸、マザーズ総合は4日続伸となった。市場では「直近IPO銘柄だけでなく、全体が幅広く買われている。個人投資家の投機マネーが戻ってきている」(ネット系証券)との声が聞かれた。そーせいグループ、Gunosyが堅調。フィスコも高い。半面、グレイステクノロジー、イグニスが安く、野村マイクロ・サイエンスも軟調。

<14:20> 日経平均はやや下げ幅縮小、値がさ株の一角はしっかり

日経平均はやや下げ幅縮小、1万9800円台後半での値動きとなっている。ファーストリテイリング、京セラなど値がさ株の一角がしっかり。市場では「ファーストリテイリングが堅調で、先物主導で崩れる動きが見られない。底堅い展開で、先高感も継続している」(国内証券)との声が聞かれた。

<12:45> 日経平均はやや下げ幅拡大、内需系は堅調持続

日経平均はやや下げ幅拡大、1万9800円台半ばで推移している。建設、食料品、小売りなどの内需系は堅調持続。市場では「2万円の手前で上値の限界も意識されているが、逆に2万円を超えるとキャッシュが滞留している国内投資家の買わざるリスクも出てくる。正念場の水準だろう」(国内証券)という。

<11:40> 前場の日経平均は小反落、上昇ピッチの速さに警戒感

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比15円72銭安の1万9879円98銭となり、小反落した。為替が1ドル113円台前半まで円安に振れたことを好感し、朝方は買いが先行したものの、前日450円高と大きく上昇した反動などから寄り後まもなく下げに転じた。先駆した銘柄には戻り待ちの売りや利益確定売りも出たが、好業績株や出遅れのバリュー株などが物色され、下値は限定的だった。

日経平均は4月17日の安値から3週間で約1500円上昇し、急ピッチの上昇に対する警戒感も出ている。市場では「上昇過程の踊り場であり、2万円突破には次の材料が必要になる。国会審議が安全保障や改憲問題に集中している状況では、国内の政策期待も高まりにくく、米利上げが見えてくる6月頃までもち合い相場に入る可能性もある」(むさし証券ストラテジストの中島肇氏)との声が出ていた。

東証1部騰落数は、値上がり906銘柄に対し、値下がりが940銘柄、変わらずが169銘柄だった。

<11:01> 日経平均は小幅安、出遅れ業種が買われる

日経平均は小幅安。1万9800円台後半で推移している。空運、金属製品、保険、小売などはしっかり。市場では「前日大幅高の反動もあり、短期筋の利益確定売りに押されているが、崩れるような地合いではない。出遅れ業種を買うリターンリバーサルの動きが見られる」(国内証券)との声が出ている。

<10:18> 日経平均は弱含み、2万円回復目前に戻り売り

日経平均は弱含み、1万9800円台後半での値動きとなっている。指数は終値ベースで年初来安値を付けた4月17日から昨日までの3週間で約1500円上昇している。市場では「急ピッチな上昇に対する警戒感が出始めている。ヘッジファンドの買いや売り方の買い戻しで急騰した面もあり、投資家は上値の様子をうかがっている」(中堅証券)との声が聞かれた。

<09:10> 寄り付きの日経平均は小幅続伸、前日大幅高の反動で上値重い  

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比19円94銭高の1万9915円64銭となり小幅続伸で始まっている。為替が1ドル113円台前半まで円安に振れたことで先物に買いが先行したものの、前日大幅高の反動から寄り後まもなく下げに転じた。保険、小売、食料品などが高い。半面、輸送用機器、不動産、鉄鋼などが利益確定売りに押されている。

<08:32> 寄り前の板状況、主力輸出株は売り買い拮抗

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、キヤノン、ソニー、パナソニックなどの主力輸出株が売り買い拮抗している。指数寄与度の大きいファーストリテイリングは買い優勢、ファナックは売り買い拮抗している。

メガバンクは、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループがいずれも売り買い拮抗している。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物,SGX日経225先物,TOPIX先物,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)、ウォッチリストアクティビティはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl:/%2Fapps.cp./Apps/PULSE をクリック

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below