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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、25日線のサポート続く
2017年3月9日 / 06:29 / 7ヶ月前

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、25日線のサポート続く

[東京 9日 ロイター] -

<15:26> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線のサポート続く

日経平均・日足は下ヒゲを伴う「小陰線」となった。25日移動平均線(1万9257円42銭=9日終値)や一目均衡表の基準線(1万9236円67銭=同)が連日下値支持線として機能した。とはいえ、もち合い圏で方向感を示せず、ボリンジャーバンドは一段と中央線に収れんする形状となっている。市場のエネルギーが低下し、きっかけ次第で上下どちらに大きく振れてもおかしくない状況だ。当面は75日移動平均線(1万9073円27銭=同)が下値めどになる。上値は1万9500円の心理的節目が抵抗線として意識される。

<15:04> 新興株はまちまち、ジャスダック平均は13年ぶり20連騰

新興株式市場はまちまち。日経ジャスダック平均は20連騰で、2003年12月から04年1月にかけて記録した21連騰以来、約13年ぶりの長期続伸記録となった。東証マザーズ総合は小反落だった。市場では「資金の回転は継続しているが、来週以降のIPOラッシュを控え換金売りも目立ち始めている」(国内証券)との声が出ていた。インソース、AMBITIONが買われ、シンデン・ハイテックスも高い。半面、リアルコム、アイルは利益確定売りに押された。きょうマザーズ市場に新規上場したピーバンドットコムは公開価格の約2.1倍となる3530円で初値を付けたが、大引けは2850円の安値引けだった。

<14:32> 日経平均は後場小動き、海外勢が売買手控え

日経平均は後場小動き、1万9300円付近での値動きとなっている。午後2時半時点の東証1部売買代金は1.5兆円に届かない低水準。市場では「海外勢がほとんど動かず特徴のない相場になっている。個別銘柄は散発的に買われているが、指数を押し上げるような力はない」(国内証券)との声が出ている。

<13:12> 日経平均は堅調もみ合い、売買代金は依然低調

日経平均は堅調にもみ合う展開。1万9300円台前半での値動きとなっている。東証1部の売買代金は午後1時15分時点で1兆1800億円超にとどまり、商いは低調。「FOMC(米連邦公開市場委員会)後のドットチャートを確認しない限り、動くに動けない。好業績の小型株物色が主体だ」(中堅証券)との声が出ている。

<11:35> 前場の日経平均は5日ぶり小反発、円安進行で買い戻し広がる

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比29円07銭高の1万9283円10銭となり、5日ぶりの反発となった。外為市場でドル/円は114円台を付けるなど円安が進行。主力輸出関連株に買い戻しの動きが広がったものの、次第に小口の利益確定売りに押される展開となった。

TOPIXも反発。業種別では鉱業が下落率トップ。半面、ゴム製品、精密機器、海運が堅調だった。午前の東証1部売買代金は8738億円にとどまり、商いは低調。2016年4─12月期決算の発表に向けた社内調整が難航していると一部で報じられた東芝は6%超安で午前の取引を終了した。

2月のADP全米雇用報告は市場予想を大きく上回ったが、原油相場は急落。海外市場や14─15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を見極めたいとの心理が働いた。「基本的にはイベント待ちの局面。米利上げペースの加速とドル高進行を見越して買い向かうことも難しい」(SMBC日興証券・投資情報部部長の太田千尋氏)との声が出ていた。

東証1部騰落数は、値上がり1145銘柄に対し、値下がりが661銘柄、変わらずが195銘柄だった。

<11:15> 日経平均は上げ幅縮小、ドル/円の戻りの鈍さを意識

日経平均は上げ幅を縮小。1万9200円台後半で推移している。ドル/円が114円台前半でやや円高方向に振れており、相場の重しとなっている。「1ドル115円台を抜けるような円安がない限り、日本株のさらなる上昇は見込みにくい」(国内投信)との声が出ている。

<10:02> 日経平均は1万9300円台前半、様子見継続で売買高増えず

日経平均は寄り後もみ合い。1万9300円台前半で推移している。スズキ、横浜ゴムなどが昨年来高値更新。市場では「米雇用統計に対する期待感は高まっているが、個別物色が中心で指数の上値は重い。イベント前の様子見姿勢が続き、売買高も盛り上がりに欠ける。為替が1ドル115円を付ければ環境も変わりそうだ」(国内証券)との声が出ている。

<09:05> 寄り付きの日経平均は反発、円安基調で自動車関連が上昇

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比89円03銭高の1万9343円06銭となり、反発して始まった。ドル/円が114円台まで円安方向に振れたことで、自動車・ハイテク関連株が上昇。業種別では非鉄金属、ゴム製品なども堅調に推移している。半面、原油相場の急落を受け、石油関連株は売りが優勢となっている。TOPIXも反発。ただ両指数とも寄り高後はやや伸び悩む動きとなっている。

<08:14> 寄り前の板状況、トヨタ・ホンダは買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、キヤノンが買い優勢。ソニー、パナソニックは売り優勢。指数寄与度の大きいファーストリテイリングは売り買いきっ抗。ファナックは買い優勢となっている。

メガバンクは三井住友フィナンシャルグループが買い優勢。三菱UFJフィナンシャル・グループ、みずほフィナンシャルグループは売り買いきっ抗となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物,SGX日経225先物,TOPIX先物,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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