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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、3営業日ぶりに5日線を回復
2017年5月16日 / 06:30 / 4ヶ月前

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、3営業日ぶりに5日線を回復

[東京 16日 ロイター] -

<15:22> 日経平均・日足は「小陰線」、3営業日ぶりに5日線を回復

日経平均・日足は「小陰線」。3営業日ぶりに終値が5日移動平均線(1万9907円04銭=16日終値)を回復した。心理的節目の2万円が抵抗帯として意識されており、11日に次いで上抜けには至らなかった。東証1部の騰落レシオ(25日平均)は145%台と、引き続き「買われ過ぎ」を示す圏内にある。きょうの東証1部売買代金は2.66兆円と、市場のエネルギーは高水準にあるが、2万円を上回る価格帯では一段と過熱感が意識されやすい。一方で下値のめどは5日移動平均線、またはこれまでと同様に5月2日から大型連休明けの8日の間に空けたマドの下限1万9464円30銭近辺が意識されそうだ。

<15:13> 新興株式市場は堅調、主力銘柄に見直し買い

新興株式市場は堅調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ総合は続伸した。「良好な地合いは保たれており、主力銘柄に見直し買いが入っている」(中堅証券)との声が聞かれた。そーせいグループがしっかり。イデアインターナショナルがストップ高比例配分。ソルガム・ジャパン・ホールディングス、FFRIがさえない。

<14:14> 日経平均は小じっかり、外需大型株の一角が底堅い

日経平均は小じっかり。1万9900円近辺での値動きを続けている。トヨタ、パナソニック、日立製作所が1%を超す上げとなるなど、外需大型株の一角が底堅く推移している。「全体相場はエネルギーを蓄積している状況。2万円回復の期待は高く、地合いも何ら変化もしていない」(中堅証券)との声が聞かれた。

<12:45> 日経平均は小幅高、円安進まず手掛かり材料不足

日経平均は小幅高、1万9900円付近で推移している。市場では「ドル/円が伸び悩み、株価を押し上げる力が不足している。投資家の多くは押し目買い姿勢であり、2万円に接近すると様子見ムードが強くなる」(国内証券)との声が出ている。

<11:38> 前場の日経平均は小反発、2万円達成できず失望感も

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前日比6円42銭高の1万9876円27銭となり、小反発した。前日の欧米株高を背景にリスク選好の資金が流入し、朝方から輸出株などに買いが先行。一時は2万円にあと2円弱と迫ったが到達せず、短期筋の失望売りなどで伸び悩む展開となった。好業績株を中心に個別銘柄への買いは継続した。前場の東証1部売買代金は1.3兆円と高水準だった。

15日に出そろった国内企業の決算内容は総じて良好であり、バリュエーション面での割安感は意識されているが、日経平均2万円の節目では、戻り待ちの売りや日経リンク債に絡む先物への防戦売り観測もあり、次第に上値が重くなる展開だった。市場では「個別物色は活発だが、全体を押し上げるインパクトのある材料も乏しい。大型連休明けにチャート上のマドを空けて大幅高となったため、過熱感を冷ますには多少時間がかかる」(内藤証券投資調査部部長の浅井陽造氏)との声が出ていた。

東証1部騰落数は、値上がり893銘柄に対し、値下がりが956銘柄、変わらずが160銘柄だった。

<11:02> 日経平均は上げ幅縮小、2万円未達で短期筋の投げも

日経平均は上げ幅縮小、1万9900円台前半で推移している。前日買われた建設、不動産などが軟調。市場では「前週から抵抗線となっている2万円を抜け切れず、寄り付きで仕掛けた短期筋の投げが出ている。2万円台で仕込んでさらに値幅を取れるほどの好材料もなく、買いを急ぐ動きは見られない」(国内証券)との声が出ている。

<10:05> 日経平均は2万円手前に伸び悩む、戻り売り狙う投資家心理根強い

日経平均は伸び悩み、1万9900円台後半での値動きとなっている。心理的節目の2万円まであと1円51銭の水準まで上昇したが、その後は上げ幅を縮小。日経平均6月限先物は一時2万円を付けたものの、現物指数は大台到達に至っていない。「(現物の)2万円回復は時間の問題とみられるが、高値圏で売りたい投資家心理も根強い。ドル/円は円安方向に振れたが、まだ113円台で日本株のサポート材料としては力不足」(国内証券)との声が出ている。

<09:12> 寄り付きの日経平均は反発、欧米株高を好感し2万円に接近

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比83円21銭高の1万9953円06銭となり、反発して始まった。前日の欧米株高を背景にリスク選好の資金が流入した。国内企業の決算発表が出揃い、バリュエーション面での割安感も評価されている。日経平均は寄り後2万円に接近している。石油、パルプ・紙が高く、輸送用機器などもしっかり。半面、医薬品はさえない。

<08:35> 寄り前の板状況、主力輸出株は買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、キヤノン、パナソニックなどの主力輸出株が買い優勢。指数寄与度の大きいファーストリテイリング、ファナックなども買い優勢となっている。

メガバンクは、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループが買い優勢。みずほフィナンシャルグループは売り買い拮抗している。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物,SGX日経225先物,TOPIX先物,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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