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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、5日線が下値支持
2017年4月20日 / 06:36 / 5ヶ月前

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、5日線が下値支持

[東京 20日 ロイター] - <15:30> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線が下値支持

日経平均・日足は上ヒゲを伴う「小陰線」。終値は5日移動平均線(1万8394円43銭=20日)にサポートされたが、結果的にプラス圏を維持できず失望感がある。日足はボリンジャーバンドのマイナス2シグマ(1万8133円54銭=同)とマイナス1シグマ(1万8501円75銭=同)のレンジで推移し、下降トレンドから脱していない。引き続き明確な底入れシグナルが出るまで買い向かいにくい。当面の下値は4月17日安値(1万8224円68銭)、上値は一目均衡表の転換線(1万8537円74銭=同)がめどになる。

<15:08> 新興株式市場はしっかり、小型株投資の資金流入も

新興株式市場はしっかり。日経ジャスダック平均、東証マザーズ総合ともに4日続伸した。マザーズ市場の売買代金は1608億円と活況だった。市場では「売買の主体は個人だが、一部の機関投資家による小型株投資の資金も流入している」(国内証券)という。旅工房、テモナなどの直近IPO銘柄が買われ、オービスも高い。半面、ファイズ、アライドアーキテクツが安く、トレンダーズもさえない。

<14:30> 日経平均は横ばい推移、リターン・リバーサルが継続

日経平均は横ばい推移、1万8400円台後半の値動きが続いている。市場では「足元で比較的パフォーマンスの良かった内需系を売って、銀行、自動車などの押し目を買うリターン・リバーサルの動きが出ている。だが、大規模な資金移動が行われているわけでもなく、全体は様子見ムードが強い」(国内証券)との声が出ている。

<12:57> 日経平均はプラス圏維持、売買交錯で指数の動き鈍い

日経平均はプラス圏維持。1万8400円台後半で推移している。ここまで日中値幅(高値と安値の差)は約88円と、狭いレンジでのもみ合いが継続している。「売りと買いが交錯しており、指数を押し上げるまでに至っていない。セクターローテーション的な物色も続いている」(銀行系証券)との声が出ている。

<11:37> 日経平均は4日続伸、一時1万8500円台回復 銀行・自動車株が堅調

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比56円85銭高の1万8489円05銭となり、4日続伸した。地政学リスクの高まりに対する警戒感がくすぶる中、ハイテク関連株を中心に買いが先行。銀行・自動車などの大型株が上げ幅を拡大したことなどを背景に、一時1万8500円台を回復した。

TOPIX、JPX日経400は反発した。業種別では銀行業が上昇率でトップとなるなど、金融セクターがしっかり。取引時間中に為替が一時1ドル109円台までドル高/円安方向に振れたことなどを背景に、自動車関連も堅調だった。業績観測報道を受けキヤノンが一時4%高。大型株で構成するTOPIXコア30の上昇率が1%を超す場面もあった。

もっとも東証1部の午前中の売買代金は1兆円弱。前引けにかけて指数はやや伸び悩んだ。「この2─3日間、下値買いの雰囲気が出ているが、フランス大統領選の不透明感などもあり、急いで買おうというムードにはなっていない」(岩井コスモ証券・投資情報センター長の林卓郎氏)との声が聞かれた。

東証1部騰落数は、値上がり1224銘柄に対し、値下がりが656銘柄、変わらずが130銘柄だった。

<11:00> 日経平均は1万8500円台回復、銀行・自動車の大型株が強含む

日経平均は1万8500円台を回復した。TOPIXコア30が1%を超す上昇。銀行や自動車などの大型株が強含んでいる。引け後に安川電機の決算発表が控えているが、市場からは「全体相場は大きく調整しただけに、決算後は素直な反応になるだろう」(中堅証券)との見方が出ていた。

<10:07> 日経平均は小幅高、寄り後の上値は重い

日経平均は小幅高、1万8400円台後半で推移している。銀行株が買われているほか、電機、自動車などの輸出株がしっかり。市場では「寄り前発表の3月貿易統計で、輸出が予想を上回る回復だったことは追い風。テクニカル的な調整にも一巡感があり、自律反発の余地は大きい。だが、米企業決算は期待に反してまちまちの状況だ。きょうの安川電機から始まる主要企業の3月期決算を見極めるまで上値は買いにくい」(国内証券)との声が出ている。

<09:08> 寄り付きの日経平均は小幅に4日続伸、ハイテク関連が堅調

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比14円19銭高の1万8446円39銭となり、小幅に4日続伸して始まった。TOPIXは小反発。2017年1―3月期の連結営業利益(米国会計基準)が前年同期のほぼ2倍になったようだとの一部報道を受け、キヤノンが上昇。半導体やハイテク関連株が堅調に推移している。半面、原油相場の下落を受け、石油関連株がさえない。

<08:36> 寄り前の板状況、トヨタ・キヤノンが買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、キヤノンが買い優勢。ソニー、パナソニックは売り優勢となっている。

指数寄与度の大きいファーストリテイリングは売り優勢。ファナックは買い優勢。メガバンクは三菱UFJフィナンシャル・グループが買い優勢。三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループは売り優勢となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物,SGX日経225先物,TOPIX先物,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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