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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、5日線・25日線が下値支持
2017年7月13日 / 06:34 / 2ヶ月前

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、5日線・25日線が下値支持

[東京 13日 ロイター] -

<15:30> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線・25日線が下値支持

日経平均・日足は下ヒゲを伴う「小陰線」となった。連日の陰線で戻り待ちの売り圧力が強いことを示しているが、下値は5日移動平均線(2万0080円75銭=13日)と25日移動平均線(2万0059円58銭=同)が比較的強いサポートラインとして機能している。高値圏でのもち合い形状であり、方向感を示すような足ではない。5日線と25日線を割らずに踏み止まれば、再度6月20日に付けた年初来高値(2万0318円11銭)を試す展開が期待できる。逆に両線を下回ると失望感が強い。しばらくは終値と両平均線の位置関係を注視したい。

<15:04> 新興株はまちまち、ジャスダック平均は連日の高値更新

新興株式市場はまちまち。日経ジャスダック平均は7日続伸し、連日で年初来高値を更新。東証マザーズ指数は続落した。市場では「主力株の一角に換金売りが出たものの、全体に底堅さは維持した」との声が出ている。スタジオアタオがストップ高。イハラサイエンス、免疫生物研究所も買われた。半面、サイバーステップ、アンジェスが安く、トレイダーズホールディングスもさえない。

<14:35> 日経平均は下げ渋る、25日移動平均線を意識

日経平均は下げ渋り、2万0100円付近で推移している。市場では「あすのミニSQ(特別清算指数)算出や15日からの3連休を控えて小口のポジション調整売りが出ているが、日足の25日移動平均線がサポートラインとして意識されている。地合いが悪化しているわけではない」(国内証券)との声が出ている。

<12:41> 日経平均は後場下げ転換、ランチタイム中の円高が重荷

日経平均は後場下げ転換。2万0090円近辺で推移している。ランチタイム中に円高が進行したことが重荷となった。「イエレンFRB(米連邦準備理事会)議長の議会証言がハト派的な内容となり、ドル安進行が意識されている。メインイベントを通過したことで、次は決算を見極めようという姿勢も強まっており、全体的に手控えムードが広がっている」(銀行系証券)との声が出ている。

<11:35> 前場の日経平均は小反発、米ダウ最高値好感 円高で伸び悩む

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比30円50銭高の2万0128円88銭となり、小反発した。前日の米国市場ではダウが過去最高値を更新。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で利上げを緩やかに進める方針を示したことを受け、流動性相場が当面続くとの安心感が広がり、リスク選好ムードが日本株に波及した。ただ、円相場はやや強含み、日本株も買い一巡後は伸び悩んだ。

東京エレクトロンや村田製作所などハイテク関連の一角が上昇した一方、米長期金利の低下を受けてメガバンクは軟調に推移した。TOPIXは一時下げに転じる場面があったが、前引けにかけては持ち直した。東証1部の午前中の売買代金は9200億円強にとどまっている。

市場では「今後は日米ともに4─6月期の企業業績が鍵になる。米国ではエネルギーに続き、テクノロジーセクターで高い増益率が見込まれている。決算発表が日米ハイテク株のさらなる上昇の契機となる可能性がある」(丸三証券・投資情報部長の牛尾貴氏)との声が出ていた。

東証1部騰落数は、値上がり975銘柄に対し、値下がりが855銘柄、変わらずが191銘柄だった。

<11:02> 日経平均は小じっかり、米金利低下でグロース系に資金シフト

日経平均は小じっかり。2万0100円台前半での値動きを付けている。TOPIXは一時下げに転じたが、その後持ち直しの動きを見せた。「米長期金利の低下で、ハイテク関連など成長期待の高いグロース系に資金がシフトしている。基本的に半導体や電子部品などの実需は底堅いとみられ、足元の為替水準が続く限り業績上振れへの期待は継続しやすい」(中堅証券)との声が出ていた。

<10:10> 日経平均は伸び悩む、トヨタは下げに転じる

日経平均は伸び悩み、2万0100円台前半で推移している。トヨタは下げに転じた。市場では「グローバルな金利上昇に歯止めがかかったのは安心材料だが、日米の企業決算を控えて買い上がる動きはみられない。円高警戒感が残っているほか、週末の3連休も意識され売買が盛り上がらない」(国内証券)との声が出ている。

<09:05> 寄り付きの日経平均は反発、米ダウ最高値更新を好感

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比78円90銭高の2万0177円28銭となり、反発して始まった。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言で、米国の利上げを緩やかに進める方針が示されたことを受け、ダウが過去最高値を更新。流動性相場が当面続くとの安心感が広がる中、日本株も買いが先行した。ソニー、東京エレクトロンなどハイテク関連が堅調に推移。一方、米長期金利の低下を受けメガバンクは小幅安で推移している。

<08:26> 寄り前の板状況、ファーストリテは売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、ソニー、パナソニックが買い優勢。キヤノンは売り買いきっ抗。指数寄与度の大きいファーストリテイリングは売り優勢。ファナックは買い優勢。三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループは買い優勢。みずほフィナンシャルグループは売り優勢となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物,SGX日経225先物,TOPIX先物,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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