Reuters logo
〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、5日線回復に至らず
2017年5月29日 / 06:14 / 5ヶ月前

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、5日線回復に至らず

[東京 29日 ロイター] -

<15:13> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線回復に至らず

日経平均・日足は「小陰線」。2営業日連続で5日移動平均線(1万9707円76銭=29日終値)を下回って取引を終了した。週明けではあるが、東証1部の売買代金は1兆8000億円弱にとどまり、市場のエネルギーは乏しい。

東証1部の騰落レシオ(25日平均)は140%台まで低下したが、依然として買われ過ぎを示す120%を超えた水準にある。目先は上値の重い展開が想定されるが、チャート上では下値を切り上げる形もみせており、25日移動平均線(1万9518円05銭=同)まで調整したところでは一定の押し目買い需要が見込まれそうだ。

<15:04> 新興株式市場はしっかり、マザーズは年初来高値

新興株式市場はしっかり。日経ジャスダック平均は小反発。東証マザーズ総合は7日続伸となり、年初来高値を更新した。両指数はともに引けにかけては上げ幅を縮小したが、「海外要因に振り回されることの少ない内需小型株の物色はまだ続きそうだ」(国内証券)との声が出ていた。リミックスポイント、インフォテリア、ASJが大幅高。ソレイジア・ファーマ、イグニス、平田機工は軟調だった。

<14:20> 日経平均は小動きが続く、材料難で見送りムード強まる

日経平均は小動きの展開が続いており、1万9700円台前半で推移している。後場の値幅(高値と安値の差)は約29円にとどまっている。「手掛かり材料がなく市場参加者も少ない。今買わなければならないとの雰囲気でもなく、見送りムードが強まっている」(国内証券)との声が出ていた。

<13:07> 日経平均は後場小動き、売買代金は低調

日経平均は後場小動き、1万9700円台前半の値動きが続いている。海外勢の参加が少なく、午後1時現在の東証1部売買代金は1兆0621億円と低調。市場では「好業績株やバリュー株を買う動きが継続している。悪材料が尽きず、買いを急ぐ必要はないが、日本株の相対的な割安感は意識されている」(国内証券)との声が出ている。

<11:45> 前場の日経平均は小反発、内需系銘柄が買われる

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前日比30円72銭高の1万9717円56銭となり、小反発した。前週末の米国株市場や為替など外部環境に大きな変化がなく、手掛かり材料に欠ける中、朝方は小幅高でスタート。地政学リスクが意識され、寄り付き直後に一時マイナスに転じたものの、円相場が弱含むと再びプラスに転じた。週内に米国で重要経済指標の発表が目白押しとなることや、ロシアゲート関連の動向も見極めたいとして様子見ムードが強く、前場後半は伸び悩む展開だった。

日本株はバリュエーション面で割安との見方もあり、下値を売り込む動きは見られなかった。サービス、小売、食料品など内需・ディフェンシブ系が買われて相場を支えた。市場では「インデックスのボラがないため短期のトレーダーはやりにくいが、大損しない相場でもあり、ファンドマネジャーには悪くない地合いだ。米景気が伸びていないという認識が広がっている。米経済指標で大きく失望することもなさそうだ」(東海東京証券・機関投資家営業部部長の静間康禎氏)との声が出ていた。

東証1部騰落数は、値上がり1114銘柄に対し、値下がりが708銘柄、変わらずが187銘柄だった。

<11:05> 日経平均は小幅高、内需系がしっかり

日経平均は小幅高、1万9700円台前半で推移している。サービス、小売、食料品など内需系がしっかり。市場では「相場の方向性が読めず、銘柄入れ替えに伴う売買が中心だが、じわりと資金は流入している。目先は比較的安全な内需、ディフェンシブ銘柄が優位になりそうだ」(国内証券)との声が出ている。

<09:45> 日経平均はプラス転換、円相場の弱含みに反応

日経平均はプラスに転じた。1万9700円台前半で推移している。為替が1ドル111円台前半でやや円安に振れたことに反応した。「バリュエーション面からみて日本株は値ごろ感がある。今晩の米国市場が休場で上を試すような展開でもないが、下値も堅い印象」(国内証券)との声が出ている。

<09:11> 寄り付きの日経平均は小反発、材料乏しく売り買い拮抗

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比10円34銭高の1万9697円18銭となり、小反発して始まった。外部環境に大きな変化がなく、手掛かり材料に欠ける中、売り買いがほぼ拮抗している。寄り後はマイナスに転じたものの、値動きは限定的。週内に米国で重要経済指標の発表が目白押しとなることや、ロシアゲート関連の動向も見極めたいとして様子見ムードが強い。業種別では鉄鋼、石油関連が安い。半面、サービス、小売、陸運などはしっかり。

<08:34> 寄り前の板状況、主力輸出株はまちまち

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、キヤノンがやや買い優勢。ソニー、パナソニックは売り買い拮抗している。指数寄与度の大きいファーストリテイリングは売り優勢、ファナックは売り買い拮抗している。

メガバンクは、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループがいずれも売り買い拮抗している。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物,SGX日経225先物,TOPIX先物,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)、ウォッチリストアクティビティはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl:/%2Fapps.cp./Apps/PULSE をクリック

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below