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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、マド空けて上伸
2017年3月10日 / 06:43 / 7ヶ月前

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、マド空けて上伸

[東京 10日 ロイター] -

<15:35> 日経平均・日足は「小陽線」、マド空けて上伸

日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陽線」となった。新たなマド(1万9350円20銭―1万9427円81銭)を空けて上伸し、1月4日に付けた終値ベースの昨年来高値(1万9594円16銭)を更新した。数値上はもち合いを脱したことになるが、1万9600円の抵抗線を明確に上抜けたとは言えず「だまし」に終わる可能性もある。重要なのは翌日の足であり、マドを空けて上放れるようであれば、強気シグナルになる。昨年12月以降のもち合い相場は約3カ月続き、日柄調整は十分。蓄積されたエネルギーが発散される場合は値幅を生じやすいという経験則がある。

<15:04> 新興株はしっかり、ジャスダック平均は21連騰

新興株式市場はしっかり。日経ジャスダック平均は21連騰となり、2003年12月から04年1月にかけて記録した21連騰以来、約13年ぶりの長期続伸記録に並んだ。東証マザーズ総合は反発した。市場では「利益確定売りも増えているが、相場自体は底堅さを維持している。個別の物色意欲は旺盛だ」(国内証券)という。レノバ、ピーバンドットコムなどの直近上場銘柄が買われ、グッドコムアセットも高い。半面、オンコリスバイオファーマ、AMBITIONが安く、ウェッジホールディングスも軟調だった。

<14:32> 日経平均は1万9600円付近、終値ベースの昨年来高値を意識

日経平均は高値圏。1万9600円付近で推移している。証券株が後場一段高。市場では「1月4日に付けた終値ベースの昨年来高値(1万9594円16銭)を意識する動きとなっている。メジャーSQ後の全面高であり、需給面の節目はクリアしているが、SQ分を除くと売買高はやや物足りない」(国内証券)との声が出ている。

<13:04> 日経平均は堅調維持、石油関連がプラス転換

日経平均は堅調維持。1万9500円台後半で推移している。業種別では鉱業、石油・石炭がプラス転換。海運と鉄鋼を除く31業種が値上がりしている。「1万9600円近辺で指数は何度も押し戻されてきたため、抵抗帯として意識されているが、米長期金利に対する上昇バイアスがさらにかかれば、国内株も金融株主導の上昇相場の復帰が視野に入ってくる」(国内証券)との声が出ている。

<11:37> 前場の日経平均は大幅続伸、1週間ぶりに1万9500円台回復

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比256円76銭高の1万9575円34銭となり、大幅続伸した。ドル/円が115円台前半まで上昇。円安進行を好感した買いが優勢となった。取引時間中としては3月3日以来、1週間ぶりの高値水準を付けた。外需大型株や金融セクターが堅調に推移した。

市場が推計する3月限日経平均先物・オプションの特別清算指数(SQ)値を現物指数が上回って推移したことも、投資家心理の回復に寄与した。TOPIXも大幅続伸。業種別では鉄鋼、海運、石油・石炭、鉱業を除く29業種が値上がりした。個別銘柄ではソニーやコマツ、キーエンスが昨年来高値を更新した。

取引時間中に韓国憲法裁判所が朴槿恵大統領の罷免を言い渡したと伝わったが、日本株に反応はみられなかった。

市場からは「一つずつ相場の重しが取れてきた印象。SQを通過し、ドル/円も上抜けた。日本株に対する期末の決算対策の売りも一巡していくとみられ、季節的に上昇トレンドが描きやすい」(岩井コスモ証券・投資情報センター長の林卓郎氏)との声が出ていた。

東証1部騰落数は、値上がり1534銘柄に対し、値下がりが352銘柄、変わらずが117銘柄だった。

<10:56> 日経平均は堅調、業績期待で米国株より円安に反応

日経平均は堅調。1万9500円台半ばでの値動きを続けている。前日の米国株は主要3指数が小幅高だったが、日経平均とTOPIXは上昇率がそれぞれ前日比で1%を超す大幅高となっている。ドル高が進行すれば米国企業の業績への悪影響が意識される可能性がある。半面、日本株に対しては、対ドルでの円安は市場に業績拡大の期待感をもたらすこととなる。

三菱UFJモルガン・スタンレー証券の芳賀沼千里チーフストラテジストは、「ドル高で米国企業の業績が悪化すれば米国株にはマイナスだが、世界景気が回復する中、米国株とドルの関係はそれほど単純ではない」と指摘。「日本企業の方が米国企業よりも業績は伸びやすい。コスト削減などの努力に加え円安効果もついてくる。ただ米国株が何らかの理由で下げた時に、日本株が上昇するというのも難しい」と話している。

<10:45> 日経平均は高値圏、買い戻しが継続

日経平均は高値圏。1万9500円台半ばで推移している。日経平均ボラティリティ指数は一時4%超上昇した。市場では「1ドル115円台に入ったことで弱気ポジションを組んでいた短期筋の買い戻しが継続している。一部のコールの売り方は踏まされているようだ」(銀行系証券)との声が出ている。

<09:38> 日経平均は200円高、円安とメジャーSQ通過で買い安心感

日経平均は上げ幅拡大。200円超高となり1万9500円台半ばでの値動きとなっている。為替が1ドル115円台前半と円安で推移している中、先物主導の買いが入っている。

市場では「為替が節目を突破し、メジャーSQも無事通過して、多少リスクを取れる状態となったことで買い安心感が出ている。1月4日に付けた終値ベースでの昨年来高値である1万9594円16銭を超えて引けることができれば、来週に向け先高観が強まる」(国内証券)との声が聞かれた。

<09:12> 寄り付きの日経平均は続伸、円安好感し1週ぶり高値水準

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比126円13銭高の1万9444円71銭となり、続伸して始まった。ドル/円が115円台を上抜けたことで、円安進行を好感した買いが先行。取引時間中としては3月3日以来、1週間ぶりの高値水準を付けた。業種別では海運、鉄鋼を除く31業種が上昇。保険、空運が高い。

市場が推計する3月限の日経平均先物・オプションの特別清算指数(SQ)は1万9434円30銭となった。足元の指数はこの水準を上回って推移している。

<08:21> 寄り前の板状況、ミクシィは買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、ミクシィが買い優勢。日本マクドナルドホールディングス、サンバイオは売り買いきっ抗。そーせいグループ、CYBERDYNE売り優勢となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物,SGX日経225先物,TOPIX先物,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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