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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、引き続き5日・25日線間に収まる
2017年6月13日 / 06:20 / 4ヶ月後

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、引き続き5日・25日線間に収まる

[東京 13日 ロイター] -

<15:13> 日経平均・日足は「小陽線」、引き続き5日・25日線間に収まる

日経平均・日足は「小陽線」。前日と同様、5日移動平均線(1万9942円89銭=13日終値)と25日移動平均線(1万9837円71銭=同)に挟まれる格好となった。直近では陽線と陰線が交互に出現する「鯨幕相場」となっており、相場の方向性の乏しさを示唆している。

東証1部の売買代金は2兆円を超え、市場のエネルギーが低下している訳ではないが、足元では5日移動平均線と25日移動平均線が接近しており、デッドクロスが視野に入りつつある。目先のところでは日足が25日移動平均線を維持できるかがポイントとなりそうだ。一方、上値のめどとしては引き続き心理的節目の2万円が意識されやすい。

<15:03> 新興株式市場は堅調、バイオ関連がにぎわう

新興株式市場では、日経ジャスダック平均、東証マザーズ総合がともに反発した。バイオ関連株がにぎわった。アンジェス MGは連日のストップ高比例配分。また「月内予定のIPO(新規株式公開)銘柄は前評判の良いものが多く、個人投資家の資金が回転し相場に弾みが付きそう」(国内証券)との見方も出ている。

個別銘柄ではこのほか、アカツキ、アエリアが大幅高。セーラー広告が急伸し、こころネットがしっかり。半面、リネットジャパングループが軟調。リミックスポイント、伊豆シャボテンリゾートがさえない。

<14:20> 日経平均はもみ合い、NT倍率は約2カ月半ぶり低水準

日経平均は前日終値近辺でのもみ合いを続けている。足元では1万9900円付近で推移している。TOPIXはプラス圏。NT倍率は一時12.46まで低下し、3月末以来、約2カ月半ぶりの低水準を付けた。「値がさハイテク株が日経平均を押し下げている。NT倍率はまだ修正の余地があり、TOPIX優位の展開が続くことも考えられる」(ネット系証券)との声が出ていた。

<12:45> 日経平均は前日終値付近、内需系が堅調持続

日経平均は前日終値付近の1万9900円前後で推移している。建設、不動産、小売などの内需系がしっかり。市場では「ハイテク株売り、内需株買いの循環物色が継続している。為替が1ドル110円付近を維持していれば先行き上方修正含みとなるため、下値を売り込みにくい」(国内証券)との声が出ている。

<11:35> 前場の日経平均は小幅続落、FOMC待ちで様子見

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前日比22円86銭安の1万9885円72銭となり小幅に続落した。前日の米国株安や強含みの円相場を嫌気して朝方から売りが先行。米ハイテク株安に対する警戒感がくすぶり、東京エレクトロン、ソフトバンクグループなどのIT・ハイテク系銘柄が引き続き軟調だったが、売り一巡後は押し目買いも入って下げ渋った。今晩から始まる米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、前場後半は方向感なく小動きで推移した。

東証1部の値上がり銘柄数が全体の6割近くを占めるなど値がさハイテク株の一角を除くと全体は底堅かった。TOPIXは前場プラス圏で引けている。市場では「FOMC通過までは様子見にならざるを得ないが、日銀のスタンスに変更はない見通しであり、カネ余り状況が大きく変わるとは考えにくい。FOMC後はリスク回避ポジションが巻き戻される可能性もある」(内藤証券投資調査部部長の浅井陽造氏)との声が出ていた。

東証1部騰落数は、値上がり1181銘柄に対し、値下がりが687銘柄、変わらずが150銘柄だった。

<10:52> 日経平均は小幅安、東証1部騰落数では値上がりが優勢

日経平均は小幅安、1万9800円台後半で推移している。一時はプラスに転じたが、再び弱含んでいる。直近の東証1部騰落数は値上がりが全体の6割強となっている。市場では「ハイテク株安への警戒感がくすぶるものの、株式市場から資金が抜けているわけではなく、見た目ほど相場は悪くない」(国内証券)との声が出ている。

<09:51> 日経平均は下げ渋る、ハイテク株安は「ガス抜き」との声

日経平均は下げ渋り、1万9800円台後半で推移している。TOPIXはプラス圏。足元では東証1部の値上がり銘柄数が過半を超えている。市場からは「米国市場ではエヌビディアが反発するなど、パニック売りには至っていない。グロース株に物色が偏っていた中で一種のガス抜きとなった格好だ。FOMC(連邦公開市場委員会)後に米金利が底入れの兆しをみせれば、再びバリュー株に資金が向かいやすい」(準大手証券)との声が出ていた。

<09:10> 寄り付きの日経平均は続落、米株安・円高を嫌気

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前日比48円77銭安の1万9859円81銭となり続落して始まった。前日の米国株安や強含みの円相場を嫌気した売りが先行した。東京エレクトロン、ソフトバンクグループなどテクノロジー系銘柄が引き続き売られているが、寄り後は押し目買いなどで下げ幅を縮小させている。日経平均も下げ渋る展開となっている。建設、小売、不動産などの内需系がしっかり。

<08:32> 寄り前の板状況、主力輸出株はほぼ売り買い拮抗

市場関係者によると、寄り前の板状況は、主力輸出株でトヨタ自動車、ホンダ、キヤノン、パナソニックがほぼ売り買い拮抗。ソニーは売り優勢となっている。指数寄与度の大きいファーストリテイリングは売り優勢、ファナックは売り買い拮抗している。

メガバンクは、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループがいずれも売り買い拮抗している。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物,SGX日経225先物,TOPIX先物,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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