Reuters logo
〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、終値は5日線下回る
2017年5月17日 / 06:52 / 4ヶ月前

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、終値は5日線下回る

[東京 17日 ロイター] -

<15:43> 日経平均・日足は「小陽線」、終値は5日線下回る

日経平均・日足は「小陽線」。新たな小マド(1万9842円78銭―1万9862円41銭)を空けて下落し、終値は5日移動平均線(1万9890円00銭=17日終値)を下回った。引き続き節目の2万円が強い抵抗線として意識されている。東証1部売買代金は2.49兆円と高水準を維持していることから、2万円に再挑戦するエネルギーは残っているとみられる。当面の下値は一目均衡表の転換線(1万9666円76銭=同)がめどになる。大型連休明けの8日に空けたマド下限(1万9464円30銭)までの下げは自律調整の範囲内と判断できる。

<15:15> 新興株式市場は小動き、先高期待は根強い

新興株式市場は小動き。日経ジャスダック平均は小幅に3日続伸、東証マザーズ総合は反落した。「個人の回転売買が一服しているが、先高期待は強い。資金が流出している状況でもない」(国内証券)との声が出ていた。夢展望、うるるが買われ、イデアインターナショナルは連日のストップ高。半面、そーせいグループ、FFRIが安く、アバールデータも売られた。

<14:15> 日経平均は軟調継続、国内材料なく方向感に欠ける

日経平均は軟調継続、1万9800円付近で推移している。任天堂が短期資金を集めて活況。市場では「決算発表後の銘柄入れ替えが一巡し、ポジションを中立にした投資家が多い。国内には独自材料が乏しく、後場は方向感のない値動きになっている」(準大手証券)との声が出ている。

<13:15> 日経平均は軟調、トランプ大統領の政権運営に不信感

日経平均は軟調、1万9700円台後半での値動きとなっている。食料品、電気・ガスなど一部内需関連セクターには買いが継続している。市場では「米国株の値動きが少し不安定になってきたことや為替の円高などを受け、資金が内需系や新興株に流れている。トランプ大統領の機密情報漏洩疑惑やFBI長官の解任が、減税やインフラ政策の実行を遅らせるのではと懸念されている」(中堅証券)と話している。

<11:40> 前場の日経平均は反落、円高で売り優勢も内需株の一角には買い

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前日比97円63銭安の1万9822円19銭となり、反落した。外為市場で1ドル112円台半ばまで円高が進行、主力輸出株は軟調な値動きとなり指数は一時150円超安となった。米長期金利の低下を背景に、メガバンクなどの金融株も売られた。ただ、一部の内需関連株には継続的な買いが入り、下支え要因となった。

セクター別では石油・石炭が下落率のトップ。鉱業、保険がこれに続いた。半面、電気・ガス、その他製品、食料品などはしっかり。

大和証券シニアストラテジストの石黒英之氏は「米株価指数先物が下落しており、為替が前日と比べ1円ほど円高に振れている割には、株価は底堅いという印象。中長期の海外投資家がバリュー株からグロース株に資金をシフトしている」との声が聞かれた。

東証1部騰落数は、値上がり571銘柄に対し、値下がりが1315銘柄、変わらずが123銘柄だった。

<11:10> 日経平均は下げ幅縮小、主力輸出株の一角がプラス転換

日経平均は下げ幅縮小、1万9800円台前半での値動きとなっている。売買代金は1兆円を超え、日産自動車やキヤノンなど主力輸出株の一角がプラスに転じている。市場では「新高値銘柄数が130を超えており、物色意欲の旺盛さを示している。相場の先高感は崩れていない」(大手証券)との声が聞かれた。

<10:14> 日経平均は軟調もみ合い、企業業績が良好で下値は堅い

日経平均は軟調もみ合い、1万9800円付近で推移している。食料品、情報・通信などがしっかり。市場では「国内の企業業績が良好で下値は売りにくいが、米国の政治、経済に不透明感があり上値も買いにくい。売り手、買い手とも腰が引けている状況だ。需給が拮抗する水準であり、海外勢も次のトレンドを見極めようとしている」(国内証券)との声が出ている。

<09:12> 寄り付きの日経平均は反落、円高で主力輸出株に売り先行

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比113円04銭安の1万9806円78銭となり、反落して始まった。足元のドル/円が112円台後半まで円高に振れており、自動車株など主力輸出株はおおむね下落して始まっている。米10年債利回りの低下を背景に銀行、保険など金融株も軟調。

<08:30> 寄り前の板状況、主力株は概ね売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ソニー、パナソニックは売り優勢となっている。ホンダ、キヤノンは売り買いきっ抗。

指数寄与度の大きいファーストリテイリング、ファナックはともに売り優勢。

三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループは売り優勢となっている。みずほフィナンシャルグループは売り買いきっ抗。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物,SGX日経225先物,TOPIX先物,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)、ウォッチリストアクティビティはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl:/%2Fapps.cp./Apps/PULSE をクリック

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below