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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「短陽線」、5日線を上抜く
2017年6月16日 / 06:46 / 4ヶ月後

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「短陽線」、5日線を上抜く

[東京 16日 ロイター] -

<15:43> 日経平均・日足は「短陽線」、5日線を上抜く

日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「短陽線」。終値は連日抵抗線となっていた5日移動平均線(1万9893円19銭=16日終値)を上抜いた。短期的なもち合い上放れと判断できるほど強い足ではないが、中期的な上昇トレンドへの回帰に期待をつないだ。もっとも、5日線の方向性は下向きとなっているため、まだ楽観視できる形状とは言えない。一目均衡表の転換線(1万9954円15銭=同)も上値を圧迫している。5日線と25日移動平均線(1万9834円23銭=同)がデッドクロスすると調整が長引く公算が大きくなる。

<15:15> 新興株はしっかり、材料性のある個別株物色が継続

新興株式市場はしっかり。日経ジャスダック平均は小反発、東証マザーズ総合は4日続伸し、連日で年初来高値を更新した。市場では「バイオやIT関連などで個別に材料が出た銘柄に資金が集まった」(国内証券)という。個別銘柄ではエンバイオ・ホールディングス、リミックスポイントが買われ、ネクストウェアはストップ高。半面、ホープ、シンデン・ハイテックスはさえない。前日に東証マザーズへ新規上場し、初日値付かずとなっていたビーブレイクシステムズは公開価格の4.6倍で初値を付け、引けにかけて一段高の展開となった。

<14:38> 日経平均は上げ幅縮小、円安でも自動車株の動き鈍い

日経平均は上げ幅縮小、1万9900円台前半で推移している。市場では「円安にもかかわらず為替感応度の高い自動車株の動きが鈍く、指数の上値を重くしている。短期筋の売買が中心で米景気の先行きには懐疑的な見方も根強い」(国内証券)との声が出ている。きょう大引け基準でFTSEワールドインデックスのリバランスが予定されているが、市場へのインパクトは限定的とみられている。

<12:46> 日経平均は2万円近辺でもみ合い、イベント通過で動意付く

日経平均は2万円近辺でもみ合いを続けている。メガバンクが後場入りに日中高値を更新したほか、小売セクターなど内需の一角も持ち直しの動きをみせている。市場からは「日銀金融政策決定会合を前に様子見姿勢が広がっていたが、イベントを無難に通過したことで動きが出た印象。為替が1ドル111円台まで円安に振れていたこともあり、本来なら前場に2万円を回復してもおかしくないところだった」(銀行系証券)との声が出ている。

<12:30> 日経平均は2万円回復、日銀決定会合後に円相場が弱含む

日経平均は後場一段高となり、取引時間中としては2営業日ぶりに2万円を回復した。日銀の金融政策決定会合では、市場の予想通り金融政策は現状維持となったが、その後小幅に円安が進行。ランチタイムの日経平均先物も強含んだ。

<11:35> 前場の日経平均は5日ぶり反発、円安受け主力輸出株に買い戻し

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比105円33銭高の1万9937円15銭となり、5日ぶりに反発した。ドル/円が111円台まで円安に振れたことを受け、主力輸出株に買い戻しが入り、節目の2万円に接近した。金融セクターも堅調に推移。TOPIXは3日ぶりの反発となった。

業種別では証券が上昇率トップ。海運、情報・通信などの上げが目立った。半面、水産・農林、電気・ガス、小売など内需の一角が下落した。日経平均に対しては、2.78%高で午前の取引を終えたソフトバンクグループ1銘柄が約28円の押し上げ要因となっている。

日経平均は一時135円高となったが、2万円回復には至らなかった。「FOMC(米連邦公開市場委員会)を通過した後のドル/円がまだ手探りな動きとなっている。日本株の上値も必然的に重くならざるを得ない」(高木証券・投資情報部長の勇崎聡氏)との声が出ていた。

東証1部騰落数は、値上がり1257銘柄に対し、値下がりが609銘柄、変わらずが149銘柄だった。

<11:09> 日経平均はしっかり、ドル/円底堅くショートカバーも

日経平均はしっかり。1万9900円台前半での値動きとなっている。ドル/円が111円台で底堅く推移する中、指数は1万9900円台後半まで一時的に強含む場面があった。「ショートカバーが入った印象。来年の米利上げペースに対する市場の見方が揺れる一方、米ハイテク株の下げは一時的なリターンリバーサルの動きととらえることもでき、投資家の慎重姿勢も和らぎつつある」(国内証券)との声が出ている。

<10:00> 日経平均は堅調もみ合い、金融・素材系がしっかり

日経平均は堅調もみ合い、1万9900円台前半で推移している。金融セクターが買われ、繊維、紙・パルプなどの素材株もしっかり。市場では「連日2兆円超の売買代金をこなし押し目買い意欲は強いものの、米金利上昇が見込みにくい状況下で、一段の円安期待も高まらない。2万円を試すには今後の米経済指標を見極める必要がありそう」(国内証券)との声が出ている。

<09:11> 寄り付きの日経平均は反発、円安が支援 メガバンクが堅調

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比99円33銭高の1万9931円15銭となり、反発して始まった。外為市場でドル高/円安が進行したことが買い手掛かり材料となっている。ドル/円は111円台前半まで上昇。自動車・電機の大型株が堅調に推移しているほか、メガバンクも買いが先行している。日経平均は足元では2万円を手前にもみ合いを続けている。

<08:21> 寄り前の板状況、自動車・メガバンクは買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、パナソニックが買い優勢。キヤノン、ソニーは売り優勢。指数寄与度の高いファーストリテイリング、ファナックは買い優勢。三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループなどメガバンクも買い優勢となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物,SGX日経225先物,TOPIX先物,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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