Reuters logo
〔マーケットアイ〕金利:国債先物が反発、長期金利0.040%に低下
2017年5月12日 / 06:23 / 4ヶ月前

〔マーケットアイ〕金利:国債先物が反発、長期金利0.040%に低下

[東京 12日 ロイター] - リアルタイム金利データは reuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/ratesviews をクリックしてご覧ください。

<15:19> 国債先物が反発、長期金利0.040%に低下

長期国債先物は反発。11日の米債高に加えて、日経平均株価の下落を受けて買いが優勢となった。期待通りに通告された日銀の国債買い入れオペ結果が需給の引き締まりを意識させ、上昇幅が拡大する場面もあった。現物債市場では、日銀オペが無難な結果になった超長期ゾーンに押し目買いが入った。中期ゾーンはさえない。

長期国債先物中心限月6月限の大引けは、前営業日比8銭高の150円66銭。10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp低い0.040%。指標10年346回債は長時間にわたって取引が成立しなかったが、午後3時近辺にようやく寄り付いた。

短期金融市場では、無担保コール翌日物はマイナス0.035─マイナス0.040%を中心に取引された。準備預金の積み最終日15日を直前にした週末で、資金調達意欲がしっかりと示された。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.055%とマイナス幅を縮小した。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばい。国庫短期証券(TB)買い入れは、利回り格差の水準から見ると、落ち着いた結果になった。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。

<12:33> 国債買入オペ結果、残存10年超25年以下の応札倍率2倍割る

日銀がオファーした国債買い入れオペについて、市場では「残存10年超25年以下の応札倍率が節目となる2倍台を割り、前日に30年債入札があった残存25年超も前回を下回った。素直に受け取ると、需給は引き締まる方向にある。利回り格差の水準は市場実勢対比で残存25年超は強め、残存10年超25年以下は無難な水準に収まった」(国内証券)との見方が出ていた。

残存5年超10年以下に関しては「応札倍率が2.16倍と低水準で需給は悪くない。午前の取引で指標10年債は取引が成立していないが気配などから判断して利回り格差の水準は無難とみて良いだろう」(同)という。

<11:36> 短国買い入れ、レポ安定で落ち着いた結果

日銀が発表した国庫短期証券(TB)買い入れ結果は、買入予定額1兆円に対して、応札額は3兆2119億円、落札額は1兆0001億円。案分利回り格差はプラス0.001%、平均落札利回り格差はプラス0.002%。

市場では、オペ結果について「応札額の規模がやや大きい感じを受けるが、利回り格差の水準から見ると、落ち着いた結果とみて良いだろう。レポレートの安定が反映されたようだ」(国内金融機関)との声が出ていた。

<11:10> 国債先物が反発で前引け、10年346回債は取引成立せず

国債先物中心限月6月限は前日比5銭高の150円63銭と反発で午前の取引を終えた。前日の米債高に加えて、日経平均株価の下落を受けて買いが優勢となった。また、日銀が事前予想通りに国債買い入れを通告したこともサポート要因となった。週初から債券安の流れが続いてきただけに「株安をきっかけに短期筋からいったん買い戻す動きが出た」(国内金融機関)という。

現物市場は閑散。新発10年346回債は取引が成立しなかった。

午前の短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.035─マイナス0.04%を中心に取引された。準備預金の積み最終日15日を直前にした週末で、資金調達愛欲がしっかりと示されている。加重平均レートは前日(マイナス0.039%)並みか前日をやや上回って推移しているもよう。ユーロ円3カ月金利先物は底堅い展開。日銀は午前、国庫短期証券買い入れを通告した。買入予定額は1兆円と事前予想の範囲。

<10:13> 日銀が国債買い入れを通告、対象は長期・超長期

日銀は午前10時10分、国債買い入れを通告した。対象は「残存5年超10年以下」(買入予定額4500億円)、「残存10年超25年以下」(同2000億円)、「残存25年超」(同1000億円)。買入予定額はいずれも前回から据え置かれた。

日銀買い入れは対象年限を含めて、事前予想通り。日銀通告を受けて、国債先物がしっかり。中心限月6月限は一時前日比6銭高の150円64銭を付けた。

日銀は同時に国庫短期証券の買い入れも通告した。買入予定額は1兆円で予想の範囲。

<08:58> 国債先物は小反発で寄り付く、米債高や日銀買入期待で

国債先物中心限月6月限は前営業日比3銭高の150円61銭と小反発して寄り付いた。前日の米債高に加えて、長期・超長期対象の日銀買い入れが予想されていることから強含んでのスタートとなった。現物市場は閑散。

市場では「朝方は手掛かりに乏しく、日銀買い入れ待ちの状況。北朝鮮情勢、6月米利上げ観測、米政権の不安定さ、日銀買い入れなど強弱材料が混在する中、金利が上がる局面で押し目買いが入りやすくなっている」(証券)との声が聞かれた。

日本相互証券の日中画面

トレードウェブの日中画面

国債引値 メニュー

10年物国債先物

日本相互証券の国債引値一覧(10年債)・入札前取引含む

日本相互証券の国債引値一覧(20年債)・入札前取引含む

日本相互証券の国債引値一覧(30年債)・入札前取引含む

日本相互証券の国債引値一覧(2・4・5・6年債)・入札前取引含む

日本相互証券の変動利付国債引値一覧・入札前取引含む

日本相互証券の物価連動国債引値一覧・入札前取引含む

スワップ金利動向

ユーロ円金利先物(TFX)

ユーロ円金利先物(SGX)

無担保コールオーバーナイト金利先物(TFX)

TIBORレート

日本証券業協会 短期国債レート・入札前取引含む

日本相互証券 短期国債引け値・入札前取引含む

LIFFE円債先物

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below