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〔マーケットアイ〕金利:国債先物は動意薄、残存1年超3年以下の日銀オペ減額でも
2017年3月10日 / 01:32 / 7ヶ月後

〔マーケットアイ〕金利:国債先物は動意薄、残存1年超3年以下の日銀オペ減額でも

[東京 10日 ロイター] - リアルタイム金利データは reuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/ratesviews をクリックしてご覧ください。

<10:22> 国債先物は動意薄、残存1年超3年以下の日銀オペ減額でも

国債先物は動意薄。日銀がオファーした残存1年超3年以下が対象の国債買い入れオペでオファー額が前回から200億円減額されたが、影響は限られている。

市場では「1日に中期ゾーンのオファー額が減らされていたので、きょうは据え置かれると見ていただけにやや戸惑いがある。しかし、短いゾーンの金利はマイナス幅を深くしていることなどから判断して減額は可能性としてあった」(国内証券)との指摘が出ている。

<10:05> 国債先物は事実上の中心限月交代、ロール順調に進む

国債先物の中心限月が事実上交代した。3月限は13日に最終取引日を迎えるが、きょうの前場中盤の取引で6月限の出来高が3月限を上回ったことで中心限月の交代となった。

「3月限の建玉が高水準に膨らんでいたため、一部で不安視する声があったが、ロールが順調に進み波乱なく中心限月は交代した」(国内証券)という。

<08:56> 国債先物は続落で始まる、米金利上昇で売り優勢

国債先物中心限月3月限は、前営業日比10銭安の150円28銭と続落で寄り付いた。9日の米債市場では、米利上げ観測が高まる中、米10年債利回りが心理的な節目となる2.6%を超える場面があった。市場では「2.6%をあっさり超えてきたため、短期筋からの売りが先行している。ただ、きょうは中期と超長期ゾーンを対象にした日銀の国債買い入れオペが予定されているため、一方的に売らいこまれる地合いにはなっていない」(国内証券)という。また、中心限月交代に絡むロールが進行することで、きょうにも3月限から6月限への中心限月移行が想定されている。

10年最長期国債利回り(長期金利)は前営業日比0.5bp上昇の0.090%で寄り付いた。

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