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〔マーケットアイ〕金利:国債先物は小幅続伸で引け、新発10年346回債は取引成立せず
2017年5月15日 / 06:14 / 4ヶ月前

〔マーケットアイ〕金利:国債先物は小幅続伸で引け、新発10年346回債は取引成立せず

[東京 15日 ロイター] - リアルタイム金利データは reuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/ratesviews をクリックしてご覧ください。

<15:08> 国債先物は小幅続伸で引け、新発10年346回債は取引成立せず

国債先物中心限月6月限は前営業日比2銭高の150円68銭と小幅続伸して引けた。前週末の米債高を受けて買いが先行。北朝鮮による弾道ミサイル発射などで、リスク回避的な流れも意識された。前週末からのリバウンド相場が続いたが、週明けで手掛かりに欠け、買い一巡後はこう着感が強い相場展開となった。

現物市場は閑散。超長期ゾーンは短期筋によるショートカバーの動きが入り、しっかり。一方、16日に5年債入札を控える中期ゾーンは上値の重い展開。新発10年346回債は午後3時05分現在、取引が成立していない。取引の未成立は5月1日以来。

短期金融市場で、無担保コール翌日物の加重平均レートはマイナス0.03%台前半と前週末(マイナス0.037%)に比べて上昇する見通し。準備預金の積み最終日で、朝方を中心に資金調達意欲がしっかりと示された。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。

<14:30> 16日に5年債入札、業者主導の応札需要で無難か

16日に5年債入札が行われる。利率0.1%で、第131回債でのリオープン発行になる見通し。5年債利回りは、前月の入札時に比べて3-4bp程度上方にシフトしているが、決してカーブ上の割安感は出ていない。ただ、5年131回債は日銀保有比率が68.4%(5月10日現在)を占め、需給は引き締まっている。

市場では、「中期を対象にした日銀買い入れは月内にあと4回残っていることを踏まえると、需給タイト感は続く見通し。現行の利回り水準を買い進む投資家は少ないかもしれないが、入札は日銀売却を前提にした業者の応札に支えられ、無難な結果になるのではないか」(証券)との声が出ている。

<13:05> 国債先物が小動き、16日の5年債入札を意識

国債先物は小動き。中心限月6月限は午後、前営業日比6銭高の150円72銭と午前終値と同水準で寄り付いた後も、150円70銭台前半を中心にした狭いレンジで推移している。

さえない内容が相次いだ米指標や北朝鮮による弾道ミサイル発射などで、リスク回避的な流れが意識されているが、「現行の利回り水準からリスクを取って買い進むには、新たな手掛かりが必要」(証券)として、相場は膠着感を強めている。午後の市場では「16日の5年債入札に備えた調整圧力が徐々に掛かってくるのではないか」(同)という。

<11:15> 国債先物が続伸で前引け、新発10年346回債は取引成立せず

国債先物中心限月6月限は前営業日比6銭高の150円72銭と続伸して午前の取引を終えた。前週末の海外市場で米債が買われた流れを引き継いだ。また、北朝鮮が14日早朝に弾道ミサイルを発射したことを受けて、リスク回避的な流れも意識された。買いが先行した後は手掛り難で、狭いレンジでこう着感が強い相場展開となった。現物市場は閑散。新発10年346回債は取引が成立しなかった。前週末にかけてに押し目買いが観測された超長期ゾーンは短期筋のショートカバーが入り、しっかりと推移した。

午前の短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.025─マイナス0.045%を中心に取引された。積み最終日を迎えて最終調整目的の調達意欲が示された。マイナス0.03%台に取引が集中し、加重平均レートは前週末(マイナス0.037%)並みか前週末をやや上回って推移しているもよう。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。

<10:20> 国債先物はしっかり、日銀買い入れ見送りに反応薄

国債先物がしっかり。日銀は午前10時10分の金融調節で、国債買い入れを見送ったが、想定の範囲と受け止められ、目立った売りは見られていない。中心限月6月限は寄付(150円72銭)付近でこう着感を強めている。

現物市場は超長期ゾーンが利回り低下。前週末にかけて20年・0.6%付近で国内勢から押し目買いが観測されたことで「在庫が軽くなった業者からのショートカバーの動きが入っているのではないか」(証券)という。

<09:00> 国債先物は続伸で寄り付く、米債高で買いが先行

国債先物中心限月6月限は前営業日比6銭高の150円72銭と続伸して寄り付いた。前週末の米債市場が、4月米小売売上高などのさえない指標で上昇した流れを引き継いだ。また、北朝鮮が14日早朝に弾道ミサイルを発射したことを受けて、リスク回避的な買い需要も意識されている。

市場では「5月に入り続いた債券相場の調整に一服感が出てきた。北朝鮮がミサイル発射したが、トランプ米政権の出方に注目が集まっている」(証券)との声が出ている。

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