Reuters logo
インド株式市場・中盤=続伸し最高値更新、タタ・スチールは2年半ぶり高値
2017年5月26日 / 08:40 / 5ヶ月前

インド株式市場・中盤=続伸し最高値更新、タタ・スチールは2年半ぶり高値

    [26日 ロイター] -    
 インド               日本時間16時35      前日比       %        始値
                      分                                   
 SENSEX指数<.B        30,970.17   + 220.14   + 0.72   30,765.77
 SESN>                                                     
 前営業日終値               30,750.03                                
                      日本時間16時50      前日比       %        始値
                      分                                   
 NSE指数                  9,581.25    + 71.50   + 0.75    9,507.75
 前営業日終値                9,509.75                                
    
    中盤のインド株式市場は続伸し、最高値を更新した。複合企業リライア
ンス・インダストリーズと鉄鋼大手タタ・スチールが上
昇をけん引している。
    SENSEX指数(ムンバイ証券取引所に上場する30銘柄で構成)<.B
SESN>は日本時間16時35分時点で220.14ポイント(0.72%)高
の3万0970.17。
    NSE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)
は日本時間16時50分時点で71.50ポイント(0.75%)高の95
81.25。
    
    みずほ銀行(インド)のチーフストラテジストであるティルタンカー・
パトナイク氏は「25日以降の指数動向の大半は、先物およびオプションの
満期を受けた指数全般に対する買いによるものだ」と指摘。証券会社プラブ
ダス・リラダールのデリバティブアナリスト、ミラージ・ボラ氏は「25日
に主要なショートポジションはカバーされ、ロングポジションはロールオー
バーされた。そのため、この日は補足的な買いが入った。ニフティ指数は前
日、75%がロールオーバーされた」と述べた。
    通常ロールオーバーの比率が高い場合、強気相場が見込まれ、投資家は
上昇が継続すると予想していることが示される。
    
    リライアンスは3.22%高。タタ・スチールは一時5.6%上昇し、
2014年9月以来の高値をつけた。   
    たばこメーカーのITCは1.55%高。この後に四半期決算
の発表を予定している。
    反面、石油関連株は下落。パトナイク氏によると、一部で利食い売りが
出ているという。
    インド石油公社(IOC)は3日ぶりに反落し5.2%安。バ
ーラト・ペトロリアムは3.3%下落し、4日ぶりの反落。
    製薬会社シプラは11カ月ぶり安値。四半期決算で、市場予想
に反して損失を計上した。  

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合が
あります)
 
 

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below