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インド株式市場・午前=下落、一時は過去最高値を更新
2017年6月6日 / 07:50 / 5ヶ月後

インド株式市場・午前=下落、一時は過去最高値を更新

    [6日 ロイター] - 
 インド            日本時間16時1    前日比      %      始値
                   7分                              
 SENSEX指数      31,222.58   - 86.91  - 0.28  31,420.8
                                                           5
 前営業日終値          31,309.49                            
                   日本時間16時3    前日比      %      始値
                   3分                              
 NSE指数<.NSEI       9,636.05   - 39.05  - 0.40  9,704.25
 >                                                  
 前営業日終値           9,675.10                            
 
    6日午前のインド株式市場の株価は、NSE指数(ナショナル証券取引所に上場する
50銘柄で構成)が9700ポイントを初めて突破した後で上昇分を消し、前日比マイナ
ス圏で推移している。インド準備銀行(RBI、中央銀行)の金融政策決定会合を控えて
株価の最高値更新の勢いが一服した。
    ロイターの調査によれば、RBIは7日の会合で政策金利を6.25%で据え置く公
算が大きい。ただ前回の会合に比べタカ派的な論調が薄れると予想されている。
    また中東情勢の緊迫化、コミー前米連邦捜査局(FBI)長官の議会証言、英総選挙
、欧州中央銀行(ECB)定例理事会など複数のリスク要素を背景にアジア株が下げたこ
とを受けて、投資家心理は控えめだった。
    クワンタム・セキュリティーズのディレクターは「株価全般も調整している」と指摘
。「今、強気になるいかなる理由も存在しない」と語った。
    NSE指数は最大0.35%上昇し、史上最高値の9709.30を記録した後で下
落に転じ、0608GMT(現地時間午前11時38分、日本時間午後3時08分)時点
で0.09%安の9666.45。
    SENSEX指数(ムンバイ証券取引所に上場する30銘柄で構成)も同じ流れとな
り、寄り付きで史上最高値を付けたものの、直近では0.13%安の3万1270.09
。
    ITCの株価は最大2.6%下げ、取引時間中としては1カ月超ぶりの大幅
下落を記録した。NSE指数の構成銘柄で下落率上位。
    新規上場のインフラ投資ファンド、インディア・グリッド・トラストは知
名度不足が響き、最大6.3%急落した。
    一方、インドステート銀行は最大2%上げて2週間ぶり高値。関係筋による
と、同行が機関投資家を対象に、23億3000万ドルの資金調達を目指して5日行った
株式発行が数時間で販売目標に達した。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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