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ギリシャの債権団専門家、来週アテネ入り=モスコビシ欧州委員
2017年4月21日 / 01:47 / 5ヶ月前

ギリシャの債権団専門家、来週アテネ入り=モスコビシ欧州委員

[ワシントン 20日 ロイター] - 欧州連合(EU)欧州委員会のモスコビシ委員(経済・財務・税制担当)は、ギリシャへの次回融資を巡る詳細を詰めるため、国際債権団の専門家が来週ギリシャに戻ると明らかにした。5月の合意に向けた道が開かれる。

ギリシャと債権団は4月7日に次回融資の実施条件で大筋合意。最終合意にこぎ着けるため可能な限り早期に専門家を送り込むことを決定していた。

モスコビシ氏はそれ以降2週間が経過し、派遣が遅れていることについて、主に技術的な理由だと説明。ワシントンでの国際通貨基金(IMF)・世界銀行春季総会の合間に合意内容の議論を進めるとし、「技術的な詳細の準備はここでの協議で整うと確信しており、代表団は会合後にアテネに戻れるだろう」と語った。

ギリシャ救済は2010年以降3回目となる。新たな融資を受けるためには、債権団の専門家が定期的に実施する改革状況の審査に合格しなければならない。

最新の審査は、ギリシャが持続可能な財政基盤を築くために必要とされる年金や所得税の改革を巡って債権団側に意見の相違があり、昨年半ばから長引いている。

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