Reuters logo
シドニー株式市場・大引け=反発、週間では3月末以来の大幅上昇
2017年6月16日 / 09:02 / 4ヶ月前

シドニー株式市場・大引け=反発、週間では3月末以来の大幅上昇

    [16日 ロイター] - 
 豪                             終値     前日比       %        始値        高値        安値
 S&P/ASX200指        5,774.034   + 10.844   + 0.19    5,760.80   5,794.500   5,760.800
 数                                                                                
 前営業日終値               5,763.190                                                        
    
    16日のシドニー株式市場は反発して引けた。週間ベースではここ2カ月余りで最も大幅な上昇となっ
た。ただ、16日は序盤の上昇分を削る展開となった。素材株と工業株の下落が株価全般を圧迫した。
    S&P/ASX200指数の終値は前日終値比10.844ポイント(0.19%)高の57
74.034。前日は1.2%下落だった。 
    同指数は今週を通じては1.7%高となり、週間ベースで3月下旬以来の上昇率を記録した。 
    アナリストらは今週の上昇の一因として、セルフ・マネージド・スーパーファンド(SMSF)による
買いや、海外投資家の買い越しを挙げた。
    4大銀行のうち、ナショナル・オーストラリア銀行が0.5%高、オーストラリア・ニュージ
ーランド銀行が0.4%高となり、S&P/ASX200指数の上昇に特に寄与した。
    パターソンズ・セキュリティーズのエコノミスト、トニー・ファーナム氏は「銀行税やその他の不確定
要因があるが、現時点では、各行の銀行税適用前の利益は好調で、個人投資家にとって配当利回りが依然と
して安定しているという信頼感があると思う」と説明した。  
    金融株指数は今週2.5%上昇した。 
    素材株は、長引く商品相場安に引き続き圧迫されている。資源大手リオ・ティント は0.3
%安、同業BHPは小幅安。
    シドニー・エアポート・ホールディングスは2.3%安と、株価全般の足を特に引っ張った。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below