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ロンドン株式市場=ほぼ横ばい、英予算案で建設株に買い
2017年3月8日 / 18:51 / 7ヶ月後

ロンドン株式市場=ほぼ横ばい、英予算案で建設株に買い

    [ロンドン 8日 ロイター] - 
 <株式指数>                     終値     前日比        %   前営業日終値  コード
 FT100種                  7334.61      -4.38     -0.06        7338.99          
    
    ロンドン株式市場はほぼ横ばいで取引を終えた。英国の予算案は大方予想通りの内容
だったが、インフラ投資拡大に改めて触れたことから、建設株が小幅に値上がりした。
    英政府は昨年11月、今後5年間で鉄道や通信、住宅などのインフラに230億ポン
ドを投資すると公約。ハモンド財務相は8日の予算発表で今年の成長率見通しを上方改定
するとともに、インフラ支出を増やす計画を再び確約した。
    FTSE350建設・資材株指数は0.32%上昇した。個別銘柄では
、建設・エンジニアリングのコステイン・グループが過去最高値をつけた。
    JPモルガン・アセット・マネジメントの市場ストラテジスト、デビッド・スタッブ
ス氏は「インフラ投資拡大は長期的な傾向となるだろう。ただ、インフラを巡る政策の多
くは既に発表されている」と話す。
    FT350種銀行株指数は0.90%上昇した。2月のADP全米雇用
報告で民間の雇用者数が市場予想を上回り、米利上げ観測が強まった。米国の株式市場で
は銀行株が買われ、ロンドン株式市場でも銀行株が連れ高となった。
    決算が好感された衛星運営会社のインマルサットと世界最大のセキュリティ
ー会社G4Sはそれぞれ8.5%と8.0%値上がりした。
    一方、保険大手のリーガル・アンド・ゼネラル(L&G)は2.1%安。決
算内容が嫌気された。

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