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ロンドン株式市場=反落、ポンド高が重し
2017年3月21日 / 20:11 / 6ヶ月前

ロンドン株式市場=反落、ポンド高が重し

    [ロンドン 21日 ロイター] - 
 <株式指数      終値  前日比     %  前営業日終  コード
 >                                           値  
 FT100   7378.34  -51.47  -0.69     7429.81         
 種                                               
    
    ロンドン株式市場は反落して取引を終えた。英消費者物価指数(CPI)がイングラ
ンド銀行(英中央銀行、BOE)の目標を約3年ぶりに上回ったことでポンドが上昇。収
益の大半を海外で上げている英国の企業にとってはポンド高が重しとなった。
    米国で成長推進に向けた改革が着手されるまでには時間がかかるとの見方も株価の押
し下げ要因となった。
    21日に発表された2月の英CPIは2.3%上昇と、2013年9月以来の大きな
伸びとなった。1月の1.8%上昇と比べても伸びが大きく加速した。中銀が目標とする
2%上昇を13年末以来初めて超えた。
    21日は銅価格が約1週間ぶりの安値をつけた。世界最大の銅鉱山であるチリのエス
コンディーダ鉱山のストライキ終了に向け、労使交渉再開に向けた動きが出ていることが
材料視された。インドネシアにある大きな鉱山が操業を再開したことも嫌気された。銅価
格の下落で、資源大手のグレンコアとリオ・ティント、BHPビリトン
の値下がりが目立った。
    中型株で構成するFTSE250種は日中に過去最高値をつけた後、マイナ
ス圏に落ち込み0.86%の低下で引けた。
    業務向けクリーニングサービスのベレンゼンは5.3%安。バークレイズが
投資判断を「イコールウェート」から「アンダーウェート」に引き下げた。投資拡大によ
るメリットを疑問視した。

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