Reuters logo
ロンドン株式市場=反落、英国のEU離脱法案可決で銀行株売り
2017年3月14日 / 19:23 / 7ヶ月前

ロンドン株式市場=反落、英国のEU離脱法案可決で銀行株売り

    [ロンドン 14日 ロイター] - 
 <株式指数>                     終値     前日比        %   前営業日終値  コード
 FT100種                  7357.85      -9.23     -0.13        7367.08          
 
    
    ロンドン株式市場は反落して取引を終えた。英国が欧州連合(EU)離脱に向けて動
き出したことで銀行株が値下がりし、全体水準を押し下げた。
    英議会は13日、EU離脱を通告する権限を政府に付与する法案を可決した。こうし
た中、スコットランドは英国からの独立の是非を問う2度目の住民投票を求めている。
    英銀大手のロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)は2.5%
安と銀行株で最も大きく値を下げた。スタンダード・チャータード(スタンチャート)<S
TAN.L>とロイズ・バンキング・グループもそれぞれ1.2%と1.0%の値下が
りとなった。
    アナリストらは、RBSとロイズの値下がりは、スコットランドの住民投票の可能性
が不安視された結果だろうと指摘している。
    合併・買収(M&A)への期待で前日に買いが集中した油田サービス会社のジョン・
ウッド・グループと同業のアメック・フォスター・ウィーラーは6.0%
と6.4%それぞれ下落した。
    RBCのアナリスト、ビクトリア・マククローク氏は、原油安が関連株の重しとなっ
たことに加え、株主はM&Aによってジョン・ウッド・グループは中期的に見込まれる原
油価格持ち直しの恩恵を受ける部分が減ると心配しているとした。
    一方、英保険大手のプルーデンシャルは3.0%高。2年ぶりの高値となっ
た。アジア事業の成長で2016年の利益が過去最高となった。
    建設資材のSIGは7.2%高。新しい最高経営責任者(CEO)を任命し
たほか、資産売却や経費の見直しを進めるとしたことが好感された。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below