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ロンドン株式市場=反落、週間ベースで5カ月ぶりの大幅マイナス
2017年4月21日 / 18:23 / 6ヶ月前

ロンドン株式市場=反落、週間ベースで5カ月ぶりの大幅マイナス

    [ロンドン 21日 ロイター] - 
 <株式指数>          終値    前日比       %  前営業日終値  コード
 FT100種       7114.55     -3.99    -0.06       7118.54          
 
    ロンドン株式市場は小幅反落した。今週は英国のメイ首相が18日に総選挙の
前倒しを発表したことで株価が下がり、FT100種は週間ベースでは約2
.9%安と2016年11月以来約5カ月ぶりの大幅な値下がりとなった。
    メイ首相は総選挙を6月8日に実施すると表明。ポンドが値上がりし、FT1
00種は年明け以降の値上がり分を打ち消した。
    サンラム・セキュリティーズのトレーディング部門責任者、マーク・ワード氏
は「FTSEにとって明らかにひどい週だった。企業業績はまちまちだった。総選
挙(の発表)はブレグジット交渉において中期的には安定材料となるが、短期的に
は市場に不透明感をもたらした」と述べる。
    日用品メーカーのレキット・ベンキーザーは0.8%安。欧州と北米市
場が振るわず、第1・四半期の売上高が期待外れの内容だった。
    一方、小売大手マークス・アンド・スペンサー(M&S)は1.9%高
。英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を決めた国民投票前の水準を回復
した。バークレイズがM&Sの投資判断を開始し、「オーバーウェート」と評価し
た。食品部門への事業集中や、衣料・家庭用品事業の見直しは成長につながるとの
見方を示した。
    中型株では土木建設コンサルタントのWSアトキンスが6.1%上昇
し、過去最高値をつけた。カナダのエンジニアリング・建設会社SNCラバリン<SN
C.TO>がWSアトキンズを26億7000万米ドルで買収すると発表した。

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