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ロンドン株式市場=反落、FOMC議事要旨材料に金融株売り
2017年4月6日 / 18:41 / 6ヶ月前

ロンドン株式市場=反落、FOMC議事要旨材料に金融株売り

    [ロンドン 6日 ロイター] - 
 <株式指数     終値  前日比     %  前営業日終  コード
 >                                          値  
 FT100  7303.20  -28.48  -0.39     7331.68         
 種                                              
    
    ロンドン株式市場は反落して取引を終えた。前日に公表された米連邦公開市場委員会
(FOMC)の議事要旨で、連邦準備理事会(FRB)が年内にバランスシートを縮小し
始める可能性が示されたことから金融株が売られた。
    パンミュア・ゴードン証券の首席エコノミスト、サイモン・フレンチ氏は「FOMC
議事要旨には二つの要素がある。一つは、一部当局者が株価が過大評価されていると思っ
ていること。ただ、賢い投資家は、バランスシートの縮小が年末に向けて始まることに注
目した」と述べる。
    金融大手のロイズ・バンキング・グループは2.2%安。配当落ちとなった
ことも響いた。同じく金融大手のバークレイズは1.0%安だった。
    教育出版大手ピアソンは6.7%の値下がり。配当落ちとなったほか、Ex
ane/BNPパリバが投資判断を「アンダーパフォーム」に引き下げたことが嫌気され
た。
    中型株では、新規事業の立ち上げに特化した投資会社アライド・マインズが
5.4%安。一時は過去最安値をつけた。IPO(新規株式公開)価格を初めて下回った
。ウッドフォード・インベストメント・マネージメントが28%の株を保有するアライド
・マインズは5日、ポートフォリオ企業7社への資金を削減し、1日の株価下落幅が過去
最大となっていた。

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