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ロンドン株式市場=小幅続落、ポンド乱高下で
2017年5月31日 / 18:23 / 5ヶ月前

ロンドン株式市場=小幅続落、ポンド乱高下で

    [ロンドン 31日 ロイター] -   
 <株式指数>          終値    前日比       %  前営業日終値  コード
 FT100種       7519.95     -6.56    -0.09       7526.51          
     
    ロンドン株式市場は小幅続落した。来週に控えた英総選挙に関する世論調査が政治の
先行き不安をかき立てたことでポンドが乱高下し、投資家は慎重姿勢をとった。
    ユーガブが結果を公表した世論調査は、メイ首相の与党保守党が20議席を失う可能
性を示した。連立を組む相手がいない保守党は、過半数の議席を獲得できない可能性があ
る。別の調査は依然として保守党の圧勝を示した。
    英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)が決まった昨年の国民投票以降、ポン
ドは政治動向に左右されてきた。31日は取引時間の早い段階で約6週間ぶりの安値をつ
けた後、終盤にかけて持ち直した。
    FT100種は配当性向の高い輸出銘柄が多く、ポンド安が追い風となる。
31日はポンドの動きに連動する形で、FT100種は取引時間の早い段階で過去最高値
をつけた後、終盤にかけて売られた。月間では約4.5%高と、今年最も大きな伸びとな
った。       
    ポンド安の環境下で買われる一次産品関連柄は値下がりした。供給過剰と中国の投機
筋による売りで鉄鋼価格が今年最大の値下がりとなったことが背景にある。鉱業大手のグ
レンコアとリオ・ティント、BHPビリトンは全て2%を超える
値下がりだった。

    
 (い)

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