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ロンドン株式市場=10営業日ぶりに反落、米政治の混乱嫌気
2017年5月17日 / 17:47 / 4ヶ月前

ロンドン株式市場=10営業日ぶりに反落、米政治の混乱嫌気

    [ロンドン 17日 ロイター] - 
 <株式指数>         終値    前日比       %  前営業日終値  コード
 FT100種      7503.47    -18.56    -0.25       7522.03          
 
    ロンドン株式市場は10営業日ぶりに反落した。米国での政治的な混乱が懸念材料と
なった。
    ロシアの米大統領選干渉疑惑に絡んで、トランプ米大統領からフリン前大統領補佐官
に対する捜査の中止を要請されたとするコミー前連邦捜査局(FBI)長官のメモの内容
が報じられ、売り材料となった。
    CMCマーケッツの市場アナリスト、デービッド・マーデン氏は「(ワシントン)D
Cでの政治的不透明感は投資家に前日の利益を確定する口実となる」と述べた。
    不動産大手ブリティッシュ・ランドは3.3%下落し、約4カ月ぶりの大幅
安となった。英国の欧州連合(EU)離脱を巡る先行き不透明感から不動産市場について
慎重な見通しを示したことが嫌気された。
    鉱業株ではグレンコアとアングロ・アメリカンが2.2%と1.1
%それぞれ下落した。
    一方、銀行大手ロイズ・バンキング・グループは2.0%高。英政府がロイ
ズの保有株の残りを売却し、2007-09年の金融危機で国有化されたロイズの再民営
化が完了したことを好感した。
    金融サービスのハーグリーブス・ランズダウンは1.7%高。前日は、米大
手資産運用会社バンガード・グループがハーグリーブスの半分以下の手数料で上場投資信
託を提供するとの報道が嫌気されて売られていた。
    日曜大工用品などを取り扱う小売り大手キングフィッシャーは2.1%高。
HSBCが投資判断を「保留」から「買い」に引き上げたことが好感された。
    
    

    

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