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上海外為市場=小幅上昇、米FOMC決定控え
2017年6月14日 / 05:57 / 4ヶ月前

上海外為市場=小幅上昇、米FOMC決定控え

[上海 14日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え対ドルで小幅上昇している。大方が予想する米利上げが人民元相場に与える影響を巡っては、市場関係者の見方が分かれている。

米連邦準備理事会(FRB)が利上げを決定すれば、人民銀行も追随するとの見方が一部にある。前回3月の米利上げ後に人民銀行は、短期金利の引き上げに動いた。

米利上げで中国と米国の金利差は縮小し、人民元を圧迫する可能性がある。ただ、当局は既に人民元の安定化に動いており、FRBの決定はほぼ織り込み済みだとの見方もある。

この日の人民元の対ドル基準値(中間値)は1ドル=6.7939元。前営業日の基準値は6.7954元。

スポット市場の人民元は1ドル=6.7979元で始まり、中盤の時点では前営業日終値比25ポイント高の6.7964元。ただ、基準値比で0.04%の人民元安。

中国国家統計局が14日発表した5月の鉱工業生産と小売売上高は予想を上回り、底堅い数字となった。一方、固定資産投資は伸びが鈍化した。

オフショアの人民元は、オンショアのスポット市場を0.10%上回る1ドル=6.7895元。

オフショアの1年物ノンデリバラブル・フォワード(NDF)は6.9725元と、基準値比2.56%の元安。

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