Reuters logo
中国の半導体産業投資計画、米産業への脅威=ロス商務長官
2017年5月11日 / 18:02 / 4ヶ月前

中国の半導体産業投資計画、米産業への脅威=ロス商務長官

[ワシントン 11日 ロイター] - ロス米商務長官は、米国の半導体産業はなお世界的に首位を保っているが、中国が自国の半導体産業の育成に投資を計画するなか、将来的に脅威にさらされる可能性があるとの見方を示した。

ロス長官はロイターが今週に入り実施したインタビューで、商務省が1962年の通商拡大法に基づき、半導体産業における国家安全保障上の問題を調査することを検討していることを明らかにした。

商務省はすでに国家安全保障に影響を及ぼす輸入品を規制できる通商拡大法232条(国防条項)に基づき、米国の鉄鋼・アルミ産業に対する調査に着手。こうした調査は鉄鋼とアルミの米国への輸入規制につながる可能性がある。調査の結果次第ではトランプ政権は半導体についても輸入規制を導入する可能性がある。

ロス長官は「半導体は米国が誇る産業の1つ」としながらも、大幅な供給過多な状態から赤字に転落し始めているとの認識を表明。中国の1500億ドルの投資プログラムは脅威となる恐れがあるとの認識を示した。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below