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中国・香港株式市場・引け=中国株は反落、優良株が軟調
2017年6月14日 / 08:12 / 4ヶ月前

中国・香港株式市場・引け=中国株は反落、優良株が軟調

    [上海 14日 ロイター] - 
 中国                      終値      前日比          %        始値         高値         安値
 上海総合指数         3,130.6740   - 23.0689      - 0.73  3,146.7480  3,149.1731   3,125.3546 
                                                                                   
 前営業日終値         3,153.7429                                                              
 CSI300指数<.C   3,535.240    - 47.028      - 1.31  3,571.248    3,571.248    3,530.274 
 SI300>                                                                            
 前営業日終値          3,582.267                                                              
 
    中国株式市場は反落して引けた。
    上海総合指数終値は23.0689ポイント(0.73%)安の3130.6740。
    上海と深センの株式市場に上場する有力企業300銘柄で構成するCSI300指数         終値
は47.028ポイント(1.31%)安の3535.240。
    優良な大型株で構成され、中国版「ニフティ・フィフティ」指数と呼ばれる上海50指数が
1.5%下落し、半年ぶりの大幅安となった。利食い売りが出たとみられる。
    ただ、この後に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて商いは薄かった。米連邦準備理事会(F
RB)が利上げを決定した場合、中国人民銀行も3月と同様、短期金利を引き上げるとの見方が多い。
    
    大型株を中心に安邦が関係する銘柄が売られた。同社は13日遅く、呉小暉会長が職務を遂行できな
くなったと発表。中国誌の財経はこれに先立ち、呉会長が調査のため連行されたと伝えた。
    金融街控股、万科企業、招商局蛇口、金地集団、中
国建築を含め、安邦が出資する企業の株式が軒並み値を下げた。
    この日発表された1─5月の不動産投資は前年比8.8%増となり、伸び率は1―4月の9.3%か
ら鈍化。新築着工(床面積ベース)は1―5月に9.5%増となり、1―4月の11.1%を下回る伸び
となった。これを受けて投資家の信頼感が低下した。
    豪マッコーリー・キャピタルのアナリスト、Larry Hu氏はリポートで「最近の指標からみて、201
7年下期と2018年の成長鈍化はほぼ避けられないだろう」との見方を示した。
    主要セクターが幅広く下落し、不動産株や銀行株が下げを主導した。
    
    *香港株式市場のリポートはこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。

    
 (ロイターデータに基づく値です。前日比が一致しない場合があります)
 
 

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