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中国・香港株式市場・引け=中国株ほぼ横ばい、流動性・経済巡る懸念強い
2017年6月2日 / 08:06 / 5ヶ月前

中国・香港株式市場・引け=中国株ほぼ横ばい、流動性・経済巡る懸念強い

    [上海 2日 ロイター] - 
 中国              終値   前日比       %     始値      高値      安値
 上海総合指数<.  3,105.5  + 2.916   + 0.09  3,094.2  3,110.38  3,081.84
 SSEC>               400        8              253        91        85 
 前営業日終値    3,102.6                                               
                     232                                       
 CSI300指  3,486.7  - 11.01   - 0.31  3,491.5  3,498.11  3,470.20
 数                   24        5               89         9         2 
 前営業日終値    3,497.7                                               
                      38                                       
 
    2日の中国株式市場は、ほぼ変わらずの水準で取引を終えた。国内の流動性ひっ迫や
、景気不透明感を巡る懸念を背景に、世界的な株高の流れに乗ることが出来なかった。
    上海総合指数       の終値は2.9168ポイント(0.09%)高の3105.
5400。上海と深センの株式市場に上場する有力企業300銘柄で構成するCSI30
0指数は11.015ポイント(0.31%)安の3486.724で終了。
    今週1週間では、上海総合指数は0.1%下落、CSI300指数は0.2%上昇。
    
    中国の規制当局は週末、上場企業の大株主の株式売却規制を強化。株式の供給増観測
が重しになっている市場の安定維持に寄与すると思われたが、株高効果は限定的だった。
    また、財新/マークイットが発表した5月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI
)が49.6と、節目の50を11カ月ぶりに下回ったことも、地合いを悪化させた。
    
    地元証券会社のアナリストは「株式売却規制では根本的な問題の解決にはならない。
地合いが弱いのは、投資家が流動性を懸念、経済に悲観的だからだ」との見方を示した。
    今月は、米連邦準備理事会(FRB)の政策金利引き上げが見込まれるほか、中国の
銀行は中国人民銀行(中央銀行)による年央の健全性検査を受ける。よって、同アナリス
トによると、「デレバレッジおよび流動性ひっ迫」が引き続き、投資家にとっての最大の
懸念要因となり、人民元の上昇に伴う短期的なプラス効果は打ち消される見通しという。
    

    
 (ロイターデータに基づく値です。前日比が一致しない場合があります)
 
 

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