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原油先物が軟調、産油国の協調減産延長に失望感
2017年5月26日 / 02:25 / 5ヶ月後

原油先物が軟調、産油国の協調減産延長に失望感

[シンガポール 26日 ロイター] - 26日アジア時間の取引で原油先物は引き続き軟調に推移。石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどの産油国が協調減産を少なくとも来年3月まで延長することで合意したが、より長期あるいは大幅な減産を期待していた投資家の間に失望感が広がった。

産油国による減産延長の発表を受け、原油先物は5%急落。26日の序盤取引でもこの流れを受けて弱い動きとなった。

0125GMT(日本時間午前10時25分)現在、北海ブレント先物は0.01ドル高の1バレル=51.47ドル。

米原油先物は0.02ドル安の48.88ドル。

バークレイズは、一部の市場参加者は産油国会合について、より大幅か長期の減産、あるいは対象国の拡大などを期待していた可能性があると指摘。

現状の減産合意は膨れ上がった原油在庫の減少につながるが、5年平均の水準まで減らすというOPECの目標は減産の対象期間中に達成不可能だとした。

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