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東京マーケット・サマリー・最終(16日)
2017年3月16日 / 06:41 / 7ヶ月前

東京マーケット・サマリー・最終(16日)

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  ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
    
<外為市場>
                  ドル/円           ユーロ/ドル           ユーロ/円         
 午後5時現在      113.22/24          1.0724/28              121.43/47
 NY午後5時        113.37/39          1.0732/37              121.68/72
 
    午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてややドル安/円高
の113円前半。午前中は、米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀の金融政策決定
会合の結果の消化が進んだが、一巡した午後には動意が乏しくなった。その後、日銀の
黒田東彦総裁の会見中に下押し圧力が強まり、一時113円を割り込む場面もあった。
総裁会見が材料視されたというよりも、欧州勢が「売りから入っている」(国内金融機
関)ためとみられている。総裁会見自体は「目新しい発言もなく、何ら期待されてもい
なかった」(国内金融機関)との声が聞かれた。

 レポート全文:

<株式市場>
 日経平均            19590.14円               (12.76円高)
 安値─高値        19454.17円─19618.99円                      
 東証出来高          17億9651万株                                
 東証売買代金        2兆1590億円                                 
 
    東京株式市場で日経平均は3日ぶりに小反発。米連邦公開市場委員会(FOMC)
後に為替が円高方向に振れたことが重しとなったが、指数の下げは限定的だった。オラ
ンダ下院選への警戒感が後退したことは支援材料。後場に入ると日銀によるETF(上
場投信)買いの思惑が全体相場を押し上げたが、大引けにかけては前日終値近辺でもみ
合いを続ける展開となった。
    東証1部騰落数は、値上がり1235銘柄に対し、値下がりが630銘柄、変わら
ずが139銘柄だった。
  
 レポート全文:

<短期金融市場> 17時16分現在
 無担保コール翌日物金利(速報ベー  -0.043%                                
 ス)                                                 
 ユーロ円金先(17年6月限)        99.940             (変わらず)
 安値─高値                       99.940─99.945                          
 3カ月物TB                      -0.333             (変わらず)
 安値─高値                       -0.330─-0.333                          
  
    無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.043%にな
った。準備預金の新積み期に入ったが、一部で試し取りの動きが観測された。実需ベー
スがマイナス0.02─マイナス0.06%付近を中心にされた。ユーロ円3カ月金利
先物は動意薄。

 レポート全文:

<円債市場> 
 国債先物・17年6月限              150.17             (+0.26)
 安値─高値                       150.06─150.20                          
 10年長期金利(日本相互証券引け値  0.070%            (-0.020)
 )                                                   
 安値─高値                       0.080─0.070%                          
  
    国債先物中心限月6月限は前日比26銭高の150円17銭と反発して引けた。米
連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げが決定されたが、ドットチャートで昨年12
月に示された年内3回の利上げペースが据え置かれたことで、利上げ加速を警戒してい
た海外勢などから買い戻す動きが出た。
    日銀は金融政策決定会合で短期金利をマイナス0.1%、長期金利をゼロ%程度と
する金融政策の現状維持を決めたが、予想通りの結果と市場に受け止められ、相場の反
応は限られた。
    現物市場は超長期を中心に金利が低下し、イールドカーブがブルフラット化した。
長期・超長期は一部海外勢に加えて、21日の国債大量償還対応や期末の残高積み増し
を目的にした国内勢の買いも観測されている。10年最長期国債利回り(長期金利)は
同2bp低い0.070%に低下した。

 レポート全文:
    
<スワップ市場> 17時16分現在の気配
 2年物     0.09─-0.00
 3年物     0.10─0.00
 4年物     0.12─0.02
 5年物     0.15─0.05
 7年物     0.21─0.11
 10年物    0.31─0.21
 
    

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