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東南アジア株式・中盤=おおむね上昇、リスク地合い改善
2017年6月19日 / 07:05 / 4ヶ月前

東南アジア株式・中盤=おおむね上昇、リスク地合い改善

[19日 ロイター] - 19日中盤の東南アジア株式市場はおおむね上昇。アジア株高に追随したほか、米連邦準備理事会(FRB)の利上げ後に投資家の関心が米金融政策からシフトするなか、リスク地合いが改善した。

ミラエ・アセット・セキュリティーズ(在ジャカルタ)の調査部門責任者、テイ・シム氏は「主要中銀のイベントが終わったことで、リスク志向が戻っている」と指摘。「欧州中央銀行(ECB)と米連邦準備制度理事会(FRB)は市場にそれほどサプライズをもたらさず、安心感を与えた。ECBとFRBの金融政策指針は予想の範囲内だった」と語った。

マニラ株は工業株がけん引し、0.6%高。

イーグル・エクイティズ(在マニラ)のアナリスト、ジョセフ・ロハス氏は、「マニラ株の上昇は税制改革への期待感が背景だ。まずは7月半ばに一般教書演説があり、その後議会が開会し、すぐに税制改革法案を可決することが望ましい」と話した。

シンガポール株は0.3%高。指数上昇の半分程度が金融株によるもの。大型株のUOB銀行が0.9%高、DBSグループが0.6%高。

バンコク株は0.3%高。エアポーツ・オブ・タイランドが過去最高値を付けた。

ジャカルタ株は0.2%高。メディアのエラング・マーコタ・テクノロジー が18.5%高。

一方、クアラルンプール株 は0.2%安。携帯通信大手ディジ・ドットコムが0.8%安、カジノ運営大手のゲンティングは0.7%安。

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