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東南アジア株式・中盤=おおむね堅調、マニラとジャカルタは下落
2017年6月16日 / 08:12 / 4ヶ月後

東南アジア株式・中盤=おおむね堅調、マニラとジャカルタは下落

[16日 ロイター] - 16日中盤の東南アジア株式市場は、マニラ市場とジャカルタ市場がそれぞれ約0.5%ずつ下げたほかは小幅上昇した。米ハイテク株の大幅下落はおおむね材料視されなかった。

15日の米国株式市場は、ハイテク株中心のナスダック総合指数が0.5%下落。アップルやアルファベットなどの銘柄が下げを主導した。S&P500テクノロジー指数も0.5%下落した。S&P500株価指数は0.2%安、優良株で構成するダウ工業株30種は0.1%安だった。

メイバンク・インベストメントバンクのイーサン氏は、前日の米株安にもかかわらず大半の東南アジア株式市場は好調だったと指摘。過去2日間で3%下落した原油相場が下げ止まったことが原因かもしれないと述べた。

0510GMT(日本時間午後2時10分)時点でクアラルンプール市場の総合株価指数KLCI は0.15%高の1792.64。2年ぶり高値を付け、テナガ・ナショナル は0.4%高、テレコム・マレーシア は1.4%高。  

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は3日ぶりに反発し、0.22%高の3239.12。5月の同国貿易統計で輸出が2カ月連続で減少したものの、株価は上昇した。

主要銘柄のゲンティン・シンガポール は1.3%高。

バンコク市場のSET指数 は0.11%高の1575.26。ここ4日間で3日目の上昇。きょうは外貨準備と通貨スワップ統計の発表を控えている。

工業株と金融株が上昇分の半分近くに寄与し、タイ空港会社(AOT) は一時2.3%上昇し上場来高値を付けた。

ジャカルタ市場の総合株価指数 は続落し、0.48%安の5748.67。消費財株と金融株の下げが目立っている。ユニリーバ・インドネシア は一時2.9%下げた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiも続落し、0.64%安の7913.18。下げの大半は工業セクターによるものだった。

ホーチミン市場のVN指数は0.15%高の761.69。

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