Reuters logo
東南アジア株式・中盤=マニラが反発
2017年6月1日 / 06:34 / 5ヶ月前

東南アジア株式・中盤=マニラが反発

[1日 ロイター] - 1日中盤の東南アジア株式市場ではマニラの上伸が目立っている。主要株価指数PSEi は0.75%高と、5月16日以来、取引時間中の最大の上昇率を記録した。

フィリピンでは下院が31日に税制改革法案を可決。同法案は、6年の任期が終了する2022年までにインフラ支出や財政の効率化を通じ8%の成長を目指すドゥテルテ大統領の経済政策にとって重要なものだ。法案成立には上院での可決が必要。

APセキュリティーズのアナリスト、ラシェル・クルズ氏は「海外、国内ファンドが法案可決を待っていた」と指摘。議会通過は同指数の8000突破に必要な勢いを提供すると語った。

MSCIアジア太平洋指数(日本を除く)はほぼ横ばい。この日発表された5月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が11カ月ぶりに50を割り込んだ一方で、前日の政府発表の統計は製造業の堅調な成長を示す内容だった。

シンガポール株は上伸し、ストレーツ・タイムズ指数(STI)は約1週間ぶり高値を付けた。大型株のシンガポール・テレコムとジャーディン・マセソンが主導。

クアラルンプール株は下落し、総合株価指数は5月5日以来の安値に沈んだ。ジャカルタ市場は祝日のため休場。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below