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東南アジア株式・中盤=大半が上伸、中国PMIを好感
2017年5月31日 / 06:42 / 5ヶ月前

東南アジア株式・中盤=大半が上伸、中国PMIを好感

[31日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場の株価は大半が上伸。中国国家統計局が発表した5月の同国製造業PMI(購買担当者景況指数)が51.2と、前月から横ばいだったことに支えられた。市場予想では鈍化が見込まれていた。

在ジャカルタのミラエ・アセット・セキュリタスの調査部門責任者、テイ・シム氏は中国PMIは東南アジア市場に短期的な影響をもたらしたが、「ゲーム・チェンジャー(地合いを一転させる材料)」ではないと指摘。市場関係者の多くは6月2日に公表される米雇用統計の発表を控えて模様眺めとなっているとの見方を示した。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は0.2%高。

シンガポール株は3営業日続落後、上伸に転じた。金融株と消費関連銘柄がけん引している。

OCBCはほぼ1週間ぶり高値。一方でDBSグループは3週ぶり安値を付けた。ビール大手タイ・ビバレッジは5.4%高で、2週間ぶり高値となり、総合指数を押し上げた。

バンコク株は6週ぶり高値。工業・エネルギー株が主導した。鉱工業生産の減少は響かなかった。

ジャカルタ株は0.5%高。大型株のユニリーバ・インドネシアが上伸を主導した。

一方でマニラ株は2営業日続落。通信大手フィリピン・ロング・ディスタンス・テレフォン(PLDT)や不動産大手アヤラ・ランドの下落に圧迫された。

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