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東南アジア株式・中盤=大半が堅調、英総選挙の影響は限定的
2017年6月9日 / 06:48 / 4ヶ月前

東南アジア株式・中盤=大半が堅調、英総選挙の影響は限定的

[9日 ロイター] - 9日中盤の東南アジア株式市場の株価は、大半の市場が上昇している。8日実施された英総選挙がメイ首相にとって衝撃的に厳しい結果となったことはおおむね材料視されていないもようだ。

MSCIアジア太平洋株指数(日本を除く)は0525GMT(日本時間午後2時25分)時点で小幅高。一時は0.3%高まで上げていた。

タイのKGIセキュリティーズのストラテジスト、ラクポン・チャイスパラクル氏は「英総選挙はメイ氏が勝つとの市場予想の範囲内だ。東南アジア市場は既に選挙結果を織り込んでいる」と述べた。コミー前米連邦捜査局(FBI)長官の議会証言の影響のほうが東南アジア市場にとっては重要だと付け加えた。

0541GMT時点で、マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.51%高の7999.23。最大0.9%値上がりした。工業株と不動産株がPSEiを押し上げた。

SMインベストメンツ・コープは最大1.3%高、SMプライム・ホールディングス は1.6%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI) は0.35%高の3248.52。金融株主導で最大0.5%上昇し、3週間超ぶりの高値を付けた。

銀行最大手DBSグループは1.3%上昇し、1週間ぶり高値。UOB銀行 は1.1%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.2%高の1789.21。

バンコク市場のSET指数 は0.22%安の1566.81、ジャカルタ市場の総合株価指数 は0.24%安の5689.354。ホーチミン市場のVN指数は0.19%高の751.55。

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