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東南アジア株式・中盤=小幅高、米FOMC結果待ち
2017年6月13日 / 06:15 / 4ヶ月前

東南アジア株式・中盤=小幅高、米FOMC結果待ち

[13日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は、大半の市場が小幅上昇している。利上げが確実視されている米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、投資家は慎重ながらも楽観的なスタンス。FOMCでは、向こう数カ月間の利上げペースに関する手掛かりが示される可能性がある。

ただ利上げの後の動きについて確信は薄れている。

OCBC銀行はメモで「FOMCを控えた警戒感が重しとなり、アジア株式市場は引き続き小動きで推移すると予想する」と述べた。

東南アジア全般の上向きな地合いは原油相場にも支えられた。原油は取引序盤でジリ高となった。

0430GMT(日本時間午後1時30分)時点でシンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は反発、0.32%高の3258.83。シンガポールの3大銀行の上昇に支援された。

バンコク市場のSET指数は0.19%高の1566.84。素材株と金融株の上昇に支えられた。  ジャカルタ市場の総合株価指数は0.14%高の5699.247。金融や生活必需品関連銘柄が上昇を主導している。

一方、マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.61%安の7941.46。工業株と不動産株を合わせてPSEiの下落の約3分の2を占めた。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.05%高の1789.7、ホーチミン市場のVN指数は0.17%高の752.36。

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