Reuters logo
東南アジア株式・引け=おおむね堅調=英総選挙結果の影響は限定的
2017年6月9日 / 12:43 / 4ヶ月後

東南アジア株式・引け=おおむね堅調=英総選挙結果の影響は限定的

[9日 ロイター] - 9日の東南アジア株式市場の株価は、英総選挙の衝撃的な結果をおおむね振り払い、比較的堅調な展開となった。メイ英首相率いる与党・保守党は下院で過半数割れとなり、欧州連合(EU)離脱交渉に影響する可能性もある。  EU首脳らは、この選挙結果によって今月始まる予定のEU離脱交渉が先送りになる可能性を懸念する。  KGIセキュリティーズ(タイ)のストラテジスト、ラクポン・チャイスパラクル氏は「東南アジア市場は選挙結果を織り込み済みだ」と述べた。  MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)はおおむね横ばい。  シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.53%高の3254.19と、終値ベースで5月15日以来の高値で引けた。今週を通じては0.4%高。  金融株がSTIを下支え、DBSグループ、UOB銀行はそれぞれ1.2%高。OCBC銀行は0.8%高。  マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.4%高の7990.24で引けた。今週を通じては1.04%高で、週間ベースで3週続伸。  複合企業アボイティス・エクイティー・ベンチャーズ3.5%高と、5カ月ぶりの大幅上昇。SMプライム・ホールディングスは1.3%高。  9日発表された4月のフィリピン貿易統計で、輸出は5カ月連続の増加だった。  ジャカルタ市場の総合株価指数は0.48%安の5675.523。終値ベースで3週間ぶりの安値だった。週間ベースでは1.2%下落。複合企業アストラ・インターナショナルは2%安。  バンコク市場のSET指数は0.23%安の1566.65で終了。  クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.19%高の1788.89。  ホーチミン市場のVN指数は0.05%安の749.72。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below